国家破綻論、信じるか信じないかはリスクマネジメントと同じ

海外オフショア投資をする人の基本的思考に「国家破綻論」があると思う。

今の日本経済、そして将来の日本を考えた時に日本経済は危険であるという考え。

これを信じるか信じないかの前に、リスクマネジメントを考える必要がある。

 

国家破綻が起こったら、起こらなかったらのケーススタディ

私は国家破綻の可能性は有り得ると思っている。

簡単な思考だが、現状の負債額、そして今後の人口動態を考えれば社会保障費の増大と税収の減少が予想できる。

負債額を減らす事は困難で、増大する一方であろう。

どこかで負債の返済を諦める時がくるはずだ。

東京オリンピック開催に向けて盛り上がっているが、オリンピックが終わった時、日本はどこに向かうのかは特に心配だ。

 

一方、負債が増えてもお金を刷れば問題ないと考える楽観論者もいる。

では過去に破綻した国は何故刷り続けなかったのか?と疑問があるが、ここでは詳細な議論は止めておこう。

国家破綻は起こらないと考える人もいるのが現実。

将来的なことなので、国家破綻が起こるか起こらないかは現時点ではわからない。

むしろ大事なことはどう対応するかである。

 

国家破綻が起こると思っている人は、海外に資産を逃避させていたりと対策を練っている。

いつ国家破綻が起こるかはわからないし、実際には予想が外れて国家破綻は起こらないかもしれない。

だからと言って海外に逃避させていたお金が消えてなくなる訳でもない。

一方、国家破綻が起こらないと考えている人は国内で貯蓄をしているのだろうか?

この場合、仮に予想が外れて国家破綻が起こった場合、自分の資産が無くなる可能性がある。

 

国家破綻が起こる起こらないと予想をして、自分の思う方向だけに対策をするのはただのギャンブル。

予想が外れた時も考慮したリスクマネジメントも含めて対策を考えなければならない。

こう考えると、国家破綻が起こる、起こらないは資産運用に置いて大きなウェイトを占めるわけではない。

対策する方向は決まっているはずだ。

 

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