超スローボールに5打席連続敬遠、高校野球に学ぶルールと戦術

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2014年夏の高校野球、超スローボールを操る東海大四の西嶋亮太投手を巡って、論争が起きている。

 

ルール内で勝てる戦略・戦術を練る!

西嶋亮太投手が投げる超スローボール、スピードガンが球速を表示できず、更にはテレビ画面からも消えてしまう”魔球”。

投げようと思うアイデア、ストライクにはなかなかなっていないが、捕手のミットに収める技術、そして何よりその度胸、色々な要素が組み合わさったボールだ。

この投球を巡って、某元アナウンサーが批判的な発言をしたことが話題となっている。

私が思う事は、ルールに反してないのが何故ダメなのか?ということだけだ。

 

特に力が劣るチームが強いチームと対戦するときに、真っ向勝負をしていたら勝てる確率はとても低い。

その確率を上げるために、知恵を絞って出てきた戦術の1つがあのスローボールだろう。

もしスローボールを操れなかったら甲子園にも出れていなかったかもしれない。

むしろ称賛に値するボールだ。

ルール違反を犯しているわけでも全くない。

思えば、22年前の松井秀喜への5打席連続敬遠、あの作戦も非難されるものでも何でもない。

 

野球だけでなく、ビジネスの世界でも同じだ。

小さな企業(人材が少ない、予算が少ないetc)が大きな企業と戦う際には、隙間を突いたり、大企業が思いつかない、もしくは行動できないようなアイデアを出していかなくてはならない。

もちろん法的にアウトなことをすれば大企業に逆に潰される。

このような戦いと高校野球の場、何が違うのだろうか?

1つ異なることがあるとすれば、ビジネスの場合は、大企業はその力によってルールを変えることができることくらいだろうか?

 

野球やビジネスだけでなく、我々一個人もルール(法律)内で如何に賢く生きるか?を考えなくてはならない。

その為にはルールを知ることがとても重要である。

資産家・富裕層は顧問弁護士や税理士を利用しながらお金を増やし守っている。

個人レベルでは士業の力を借りることなくルールを把握して資産を増やす事は可能だ!!

 

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