24時間テレビから考えるチャリティ・募金やボランティアの意義

2014/08/31

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今年も日本テレビで24時間テレビ放送中。

37回目を迎えるこの企画、バラエティ色が年々濃くなっているように感じる。

 

24時間テレビの意義とは?

最近では24時間テレビの意義について、特にインターネットで様々なことが書かれている。

タレントのギャラは?
日本武道館のレンタル費用は?
24時間もマラソンをする意味は?

確かにチャリティ番組と銘打っていてタレントにギャラを払うのはどうかと思う。

逆に日本テレビアナウンサーやスタッフは会社員なので、深夜業務分も含めてきちんと支払って貰いたい。

日本武道館もタダで貸す訳にはいかないだろう。

そして私も、タレントが24時間走る意味がどこにあるのだろう?といつも疑問に感じる。

 

もともと37年前に始まった時は、まだまだ日本にチャリティやボランティアが浸透していなかったのではないだろうか?

想像ではあるが、日本にそうした文化を根付かせようと企画されたのかなと思う。

しかし今では日本にはチャリティやボランティアの文化は根付いている。

そうした背景は日本テレビ側もわかっていてバラエティ色が強くなったのではないだろうか?

もちろんテレビ局もビジネスなので借金してまで行う企画・番組ではないと思う。

そして、この番組を見て募金が集まり、集まった募金が適正に使われれば大きな問題はないと個人的には思う。

 

年に一度くらいはボランティアやチャリティのことを考える日があっても良いと思う。

それが24時間テレビを行う意義ではないだろうか?

しかし、1.17や3.11で日本人はそうした心が根付きつつある。

もし、安易に視聴率や収益狙いで番組を行っているのであれば、やはり24時間テレビが持つ意味はないだろう。

 

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