日本と世界のインターンシップ比較。世界との就職事情は異なる

2014/09/26

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知人の会社に遊びに行った際、海外からのインターンシップ生が働いていた。

聞けば、9月から4年生らしいが、1年休学してインターンシップとしての経験を積みたいらしい。

 

世界から付加価値が認められる日本企業のインターンシップ

彼はアメリカの大学に通っている。

大学を1年休学してまで日本でインターンシップしている彼に興味を持ち、色々と質問してみた。

これは以前から知っていたことだが、欧米で就職するにはほとんどのケースで経験が求められる。

日本のインターンシップは単なる社会経験的側面が強いが、海外の場合は就職を賭けた戦いで、人気企業のインターンシップの倍率はとても高い。

そして、海外のインターンシップはほとんどが無給である。

日本の企業で働いている彼も無給。

日本人からすれば不思議に感じるかもしれないが、これが世界標準である。

何故、日本企業を選んだかと言えば、日本企業でのインターンシップ実績は就職に有利に働くらしい。

規律がしっかりしている日本企業で働けば、少なくとも無駄な新人教育は不要になるのだろう。

世界の中で日本企業が認められているのは嬉しく思う。

 

日本でも就職するには努力が必要である。

しかし、海外とは質の違う努力。

日本の就職事情を見ると、大学生が会社に媚びるイメージがあるのだが、海外では大学生でありながら如何に実績や経験を見せるかに注力しなければならない。

どちらが戦力になるかといえば、後者だと思うのだが・・・

 

今は世界から憧れている日本のインターンシップ。

この憧れを継続させるには、「強い日本企業」を守って行かなければならない。

その為には有望な新人を採用し、教育していかなければならないのだが、日本の就職事情を見ると不安だ。

日本の大学生も海外の企業にインターンシップに行くくらいのパワーが欲しい。

海外の企業でインターンシップの経験を積めば、内定獲得も容易になるだろう。

とは言え、海外の企業でインターンシップを受ければ、海外の企業で就職したくなりそうだ。

 

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