オフショアファンドと海外ファンド。海外と呼ぶのは日本だけ!?日本で販売されていたら日本製になるので本物ではない!

2014/11/16

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日本人の間でも知っている人は知っている「オフショアファンド」や「海外ファンド」。

ふと、この言葉に違和感を覚えた。

言葉と商品の本質についてまとめてみたい。

「オフショアファンド」を「海外ファンド」と呼ぶのは何故?日本人独特の呼称では?

日本人は日本以外のファンド(投資信託)に対して、「海外ファンド」と呼ぶ人が多い。

古くはMan Invetment(マンインベストメント)社やTULIP Trend Fund(チューリップトレンドファンド)やPlam Trend Fund(パームトレンドファンド)が「海外ファンド」としてもてはやされていたが、その頃に日本にはない投資信託商品として、誰かが「海外ファンド」と名付けたのだろう。

「海外投資信託」ではなく「海外ファンド」と日本語+英語にしたのは謎だ。

おそらく海外ファンドというのは日本くらいではないだろうか?

海外の人たちは、自国だけでなく海外の金融商品にも目を付けるだろうが、日本人の場合は、海外の金融商品に注目する人は少ない。

事実、金融庁に登記されていない金融商品の営業・勧誘・販売は日本国内ではできない。

(興味ある人が、直接購入することは問題ない。)

規制ばかりの日本を飛び出し、海外に目を向ければ良い商品があるから「海外」と名付けたはずだ。

しかし、海外にある金融商品が全て良いとは限らない。

「海外ファンド」と名付けて、「海外ファンド」の呼称を有名にした人たちも、勧めていたのはオフショア地域の金融商品がメイン。

香港などで活動している人たちは、「海外ファンド」ではなく「オフショアファンド」という呼称を使う方が多いと感じる。

こちらのがしっくりくる。

 

「海外ファンド」と呼んでも何の問題もないのだが、海外の金融商品が全て良いと思っていると、詐欺商品に引っかかるので要注意。

海外を舞台とし、日本人が日本人を狙った投資詐欺は少なくない。

これを「オフショアファンド」と呼んだところで、オフショアを舞台にした投資詐欺もあるので大差はないのだが、周りに流されない情報収集力や判断能力を養うことは必要だ。

また、稀にオフショアファンドが金融庁に登記されて日本で売られていることがある。

この場合は、登録地は日本になるのでオフショアファンドではなくなる。

手数料が日本仕様となるので、全くことなる利回りになってしまうので要注意!

 

ご質問等はこちらから。

 

オフショアとは?オフショアファンドの契約方法とは?

オフショアとは英語で書くとOff-Shoreとなる。

意味は、沖合。

金融業界で使われる場合には、沖合よりも対岸のイメージで、対岸(海外)からのお客・お金も受け入れると言った意味がある。

金融業界では、タックスヘイブンという言葉も使われるが、タックスヘイブンは租税回避地。

分かりやすくいえば、税金を低く抑えいる国や地域のことで、税金を低くすることにより、外貨の獲得や経済が回りやすくする政策を取っている。

オフショアである国・地域は、タックスヘイブンでもあることがほとんどなので、この2つの単語は同義語として扱われている。

香港やシンガポール、ケイマン諸島やマン島がオフショアでありタックスヘイブンとして有名だ。

これらの国や地域に籍があるファンドを「オフショアファンド」と呼んでいる。

海外全てがオフショアではないので、「海外ファンド ≠ オフショアファンド」なのである。

オフショアには多くのお金が集まり、競争も激しいので、結果的に良い商品が生まれやすい。

先述したように、日本人がオフショア投資商品を購入するには、販売会社から直接購入しなくてはならない。

ただし、オフショア投資商品は、製販分離となっていて、オフショア投資を提供している会社ではなく、販売代理店であるIFA(Independent Finaicial Adviser)を通して購入することになる。

金融商品のプロバイダー(保険会社)-IFA-クライアント(顧客)

IFAは契約時だけでなく、その後のサポート業務も請け負うことになる。

購入したいオフショア投資商品が決まっている人は、その取扱いがあるIFAを探せばよい。

日本人を受け入れているIFAは20社ほどあると言われているので、その中から、サポート能力が高いIFAを選ぶことが、オフショア投資を成功させる大きな要因となる。

IFA一覧

オフショアへの投資に興味がありながら、具体的な商品が決まっていない人は、積立型の投資商品を検討してみるといいだろう。

一括商品は単価が高く、購入時から時価が上がるか下がるかだけの勝負となる。

(為替差益も同様。)

しかし、積立型投資商品であれば、ドルコスト平均法を活用して時間軸を上手くコントロールできる。

また、ファンドオブファンズ型のラップ口座となっており、100種類以上のファンドから何種類かを選んで運用するので、ファンドも分散されリスクが軽減できる。

そして、日本にいながらクレジットカードで引き落としができるので、資産だけを海外に持っていくことが可能なのである。

自分にとってどの商品がベストなのかをIFAに相談してみると言うのも一つの方法である。

オフショアファンドを上手く活用して、資産価値の向上に努めよう!

 

ご質問等はこちらから。

 

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