銀行引き出し制限が掛かったギリシャ、海外銀行なら無問題?

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銀行の引き出し制限が掛かり、国際通貨基金(IMF)への返済もできなかったギリシャ。

IMFは返済期限延長を検討しているようだが、ギリシャのチプラス首相はギブアップ宣言しており、債務不履行(デフォルト)へと突き進んでいくことだろう。

 

銀行の引き出し制限も海外カードは無問題?

ギリシャでは週明けから銀行業務がほぼ停止している。

現金引き出しも1日当たり60ユーロまでに制限されている。

ギリシャ金融安定評議会、60ユーロの引き出し上限を提言=関係筋

1ユーロは140円弱なので、日本円にして約8,000円。

毎日こまめに引き出したとして月間24万円ほどである。

最低限の生活が維持できる金額に設定しているのかなと思う。

しかし、銀行に現金が減ってくれば60ユーロ以下の引き出しに変更されるだろうし、引き出し不能になるかもしれない。

今でも預金封鎖と言えるが、完全なる預金封鎖が起こっても不思議ではない。

 

このロイターの記事、とても短いがとても興味深い一文が書かれている。

「国内銀行のキャッシュカード保有者が対象で、外国の銀行のカードについては各行が設定する上限まで引き出しが可能としている。」

ギリシャ国内の銀行のキャッシュカードは制限できるが、海外のキャッシュカードについては制限ができないのだろう。

同じギリシャに住んでいても、国内銀行しか持っていない人と海外の銀行を持っている人では引き出し額が同じにならない。

リスク対策として海外の銀行を持っていることの大切さを教えてくれる一文である。

 

「国際分散投資」はリスク対策を含めた資産運用方法としてよく聞くが、実際にどのようなものか理解していない人もいるかもしれないが、このギリシャの一件でその意味・意義がわかるのではないだろうか。

 

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