新国立競技場建設費を21世紀以降の五輪メインスタジアムと比較

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新国立競技場の建設費問題、当初の予算1600億円を大きく上回る2500億の費用が見込まれていて、問題となっている。

この金額は高いのか?妥当なのか?

 

ギリシャの債務額を超える新国立競技場の建設費

新国立競技場の建設費、21世紀になって以降に行われた夏季オリンピックの建設費と比較してみた。

開催都市 建設費
2004年 ギリシャ・アテネ 367億円
2008年 中国・北京 511億円
2012年 イギリス・ロンドン 843億円
2016年 ブラジル・リオデジャネイロ (548億円)
2020年 日本・東京 (2,520億円)

東京オリンピックだけずば抜けて高い。

アテネからリオデジャネイロまでの4大会分を合計しても、東京オリンピック分に届かない。

そもそも元々の予算額1,600億円も高すぎる。

後から建設費がプラスされるのは日本のお家芸?であり、過去にも繰り返し行われてきた話であるが、血税が投入されるとなると腹立たしい。

この2520億円と言う金額は、ギリシャがIMF(国際通貨基金)に返済できない債務15億4000万ユーロ(約2,100億円)をも超えている。

10年ちょっと前にオリンピックを行ったギリシャは財政破たんの状態だが、その7倍もの予算をかける日本、2030年にはどのような状態になっているのだろうか?

オリンピックは楽しみももちろんあるが、祭の後がとても怖い。

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過去のオリンピックではなく、日本のスポーツ建築物としてプロ野球のスタジアムとの比較もしてみた。

「技術料」として、日本国内の建設費は高いのかもしれない。

スタジアム名 建設費 会場年
福岡ヤフオク!ドーム 760億円 1993年
京セラドーム 498億円 1997年
札幌ドーム 422億円 2001年
ナゴヤドーム 405億円 1997年
東京ドーム 350億円 1988年
QVCマリンフィールド 133億円 1990年
マツダスタジアム 90億円 2009年

福岡ヤフオク!ドームは480億円とも言われているが、開閉式の屋根を持つヤフオクドームが数個作れる計算である。

新国立競技場は8万人収容、400mの陸上トラックが必要なのでサイズが違うがそれでもやはり2,520億円は高すぎる。

(プロ野球の本拠地の収容人数は5万人以下で、フィールドは1周300mほど)

マツダスタジアムであれば28個も作れてしまう。

やはり新国立競技場は高すぎる。

 

何でもそうだが、民間の方が安く良い物を作ることが多い。

国や政府が絡むと何故これほどまでに予算がかかるのだろうか?

多くの人の懐にお金が入っていると思わざるを得ない。

 

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