人口ピラミッド比較「高度経済成長~失われた20年、そして未来」

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資産運用する際にその投資先は景気が上向く場所を選定すべき。

その判断基準として人口ピラミッドを把握することは重要なポイントである。

 

1950年~2050年の人口ピラミッドの推移

戦後、日本経済は著しい発展を見せた。

1960年代から1970年代は特に好景気に沸いた時期である。

その後、1990年代からはバブル崩壊と共に日本経済は暗黒の時代となり、失われた20年と言われている。

これらの時代から、将来までを含めて20年毎の人口ピラミッドを比較してみたい。

u01_z07総務省統計局HPより「人口ピラミッド 昭和25年(1950年)」

u01_z11総務省統計局HPより「人口ピラミッド 平成45年(1970年)」

u01_z15総務省統計局HPより「人口ピラミッド 平成2年(1990年)」

u01_z19総務省統計局HPより「人口ピラミッド 平成22年(2010年)」

u01_z21総務省統計局HPより「人口ピラミッド 平成42年(2030年)」

u01_z23総務省統計局HPより「人口ピラミッド 平成62年(2050年)」

 

戦後~高度経済成長期には富士山型だった日本の人口ピラミッドがバブルが弾ける頃の1990年代にはつりがね型に変わり、2010年にはつぼ型に変形しているのがわかる。

そして将来的には、この”つぼ”がどんどん細くなっていくのが予測されている。

 

景気の裏側にある人口ピラミッド

高度経済成長には、日本が持つ技術革新があったことは間違いない。

しかし、その裏側(裏でもないが)には人口動態があり、高度経済成長を支えるだけの内需があった。

消費者がいなければ景気が良くなる訳はない。

日本の人口ピラミッドを見れば内需は小さくなるばかり、景気が格段に良くなるとは考え辛い。

 

日本の人口ピラミッドを考えれば移民は受け入れるべきだ。
人口ピラミッドにみる資産の置き場所・投資場所

 

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