資産運用、特にオフショア投資における費用対効果と機会損失

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ビジネスの話をしていると「費用対効果」を如何に向上させていくかの議論が交わされる事が多い。

ただし「費用対効果」は0を1にした後の話であり、そもそも最初のチャンスをどのように掴むかが大きなポイントになると思う。

オフショア投資はそもそも機会損失をしてはならない世界!

ビジネスにしても投資にしても、そして食事や遊びにしても、投じたお金以上の効果を求めるのは当然である。

特にビジネスや投資においては、金銭的価値が上回らなければ意味がない。

ビジネスにおいて費用対効果を考えるのは当然であるが、最初から効率よく仕事ができることは少ないと思う。

「費用対効果が悪いことは行わない」とならば、何も行動を起こせなくなり、効果を得ることはできない。

行動する勇気を持ってこそ効果が期待できる。

費用対効果ばかりを気にして、効率ばかりが良い事ばかりを考えると、結果的に何も行動を起こせなくなり、機会損失に繋がってしまう。

0から1にするには時間もアイデアも必要だ。

0から1になった後は、その経験から効率よく物事を進めるようになり、費用対効果を考えられるようになることだろう。

こんな事を思っていたら、これってオフショア投資ととても似ているなと感じた。

投資なので、費用対効果を求めるのは当然である。

オフショア投資は積立当初は手数料比率が高くなっており、長期間契約する事によって手数料比率が下がる商品構造になっている。

「費用対効果」は後からやってくる。

オフショア投資商品で日本人が契約できるアイテム数は限られているが、そもそもプロバイダー(保険会社)が日本市場から撤退する動きが年々強まっている。

◆2009年:zurichlife日本市場撤退
◆2009年:Aviva日本市場撤退
◆2012年:Frineds Provident日本市場撤退
◆2014年:Hansard日本市場撤退
◆2017年:RL360°日本人が契約できる商品を一部制限

今の機会を逃したら、生涯オフショア投資商品を契約できなくなるかもしれない。

「積立投資だから早く契約した方が早く結果が出る」と良く見聞きする格言みたいフレーズがあるが、そもそもオフショア投資商品を今契約しないことは、日本人にとって、大きな機会損失になる可能性が大きい。

 

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