銀行券ルールと日本国債とインフレーションと・・・

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2014年度予算がとてもスムーズに成立した。

ここ数年、予算を決めるのに四苦八苦していた印象だが、年度内(3月まで)に予算案が衆参両院で可決されるのは11年ぶりである。

スムーズに決まって良し良し・・・ではない。

 

過去最大の予算額はどこから捻出されるのか?

2014年予算は95.9兆円で過去最大。

アベノミクスの影響を受けて更に景気拡大を推し進めようと言う意思の表れか?

この過去最大の予算をどこから捻出するかだが、それはもちろん日本国債の大量発行。

2014年度もまた40兆円以上の日本国債を発行するらしい。

40兆円ってどんな数字かイメージしにくいが、膨大であるのは間違いない。

日本国債はゆうちょなどの金融機関で扱われているが、あなたの周りで購入している人を見たことあるだろうか?

直接、投資商品として購入している人はほとんどいないはずである。

銀行などの金融機関が購入し、日本国債以下の利回りで預貯金の利子を設定しておけば金融機関は利益がでる。

素晴らしいスキームだ。

 

そして日本政府が一番アテにしているのが日本銀行。

日本銀行はお金を刷れるので、日本銀行に日本国債を購入してもらい現金を政府(国)に流すことで予算を消費できる。

これも素晴らしいスキームだ。

 

しかし、お金を刷れるからと言って無限にこのスキームを展開していたら市場にお金が大量に出回り、お金の価値が下がりインフレ、ハイパーインフレが起こる。

これだけは避けなければならない。

その為に、銀行券ルールが存在する。

「日本銀行の国債保有残高を日本銀行券(紙幣)の発行残高以内に抑制する」

いつまでこのルールを守ることが出来るのか?

我々国民に詳細なデータを伝えることはしないだろう。

 

将来的に日本銀行券と海外の通貨、どちらの価値が高まるか?

賢明な方であれば判断できることだろう。

ここからリスクに対して対応できるかどうか、行動力が試される。

 

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