サンライフ香港トラスト(信託会社)設立での契約時の費用やマイナンバーの記入有無は?

2018年6月30日をもって日本居住の日本人の受け入れを停止したサンライフ香港。

しかし、香港に信託会社を設立して契約する方法なら契約可能だ。

その際の費用はどうなっているのだろうか?

信託会社設立でサンライフ香港の生命保険を契約すれば渡航費用も必要もなくコストは安い!

香港内に信託会社を設立してサンライフ社の保険商品を契約するスキームであるが、信託会社が保険の契約者となり、被保険者(保険を掛けたい対象の個人)を設定して契約を行う。

受取人(信託受益者)も設定する必要がある。

個人契約と比較して、契約者が信託会社になる以外はそれほど難しい話ではない。

契約者 信託会社
被保険者 対象者
受取人 信託受益者

契約者、被保険者、受取人の関係だけ把握できれば理解できると思う。

信託会社の設立だが、設立時の費用は掛からない。

ただし、1年以上信託会社を保持すると維持費用が掛かるので、1年以内に個人名義に変更する事になるはずだ。

その際、USD150がかかる。

日本にいながら契約できるので、渡航費用は必要ではない。

その点を考えればコストダウンとなるが、香港の商品なので、香港に渡航して担当者(正規代理店)と顔を合わせておいたり、HSBC香港の口座開設などを行った方が良いと思う。

気になるマイナンバーだが、信託会社設立時にマイナンバーが必要となる。

信託会社経由での保険契約ではマイナンバーは必要ないが、個人名義変更後にサンライフ社からマイナンバーを要求される可能性はあるだろう。

保険の契約だが、信託設立者、被保険者、信託受益者の身分証はパスポートが必須である。

18歳未満を被保険者にする場合もパスポートが必須となっている。

まとめると以下のようになる。

【信託会社設立】
◆信託会社設立費用:不要
◆信託会社から個人への名義変更費用:USD150
◆マイナンバー:必要
◆渡航の必要性:なし

【信託会社での保険契約】
◆契約者、被保険者、受益者のパスポートが必要
◆マイナンバー:不要
(個人名義変更後に要求される可能性あり)

詳しくは香港保険業協会(Professional Insurance Brokers Association、通称PIBA)に登録されている正規代理店に問い合わせてもらえればと思う。

 

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