日本国債の平均償還年限は9年超⁉資産価値は目減りするばかり…

超低金利の日本国債、その償還期間は9年を超えるようだ。

金利も低く償還期間も長い投資商品を誰が購入しているのだろうか?

低金利で9年後に償還されて資産価値はあがるかどうか…

日本国債の平均償還年限は18年度に初めて9年を超える見通しで、欧米の主要国に比べて2、3年程度長い。18年度発行計画の年限構成をベースに同省が試算した「将来推計」では、償還年限は今後さらに段階的に伸び、25年度、26年度と9年6カ月に達する。27年度は9年5カ月となる。

国債の平均償還年限、27年度まで「9年超」=財務省推計で政府筋

2018年10月22日現在、日本国債10年物の年利回りは0.09%となっていた。

10年後に償還されたとして、複利で運用されて資産は1.009036倍となって戻ってくる。

預ける意味は全くない。

物価がこれ以上に上がってしまったら資産価値は目減りする事になる。

2019年10月には消費税が2%上がるので、物価は上がるようなものだ。

また、仮に2014年4月の消費税増税前5%の時に日本国債を購入し、9年以上償還を待つ事となれば、その間に消費税は5%上昇する事になるので痛手だ。

生命保険でも、今の物価と将来の物価を考えて契約しなくてはならない!とは良く言う話。

仮に3000万円の死亡保障を付けたとして、満期償還後に3000万円を受け取った時に日本円の価値が下がっていたら資産価値は目減りする。

海外の生命保険の場合、死亡保障額が上がっていくのでこのリスクを回避できるが、日本の生命保険は死亡保障が一定なのでリスクが大きい。

日本の生命保険は早く死ななければ損をするというのは、こうした点から言われているのである。

話を日本国債に戻すと、こうした低金利・償還期間が長い金融商品を誰か購入しているのだろうか?

周りに日本国債を購入している人はいるのだろうか?

いないと思う。

日本国債を購入しているのは銀行や生命保険会社などの金融機関。

こうした金融機関は日本国債を購入しても、その金利より低い利回りの商品を販売すれば利益は残る。

そうした商品を購入するのは誰になるのだろうか?

日本の金融を活用しようと考えるのは止した方が良い。

 

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