生命保険

日本の積立型生命保険料の利回りは、満期時点で1%弱。

これには理由がある。

その運用の多くが日本国債を利用している為。

 

日本国債が1%強の利回り。

(2016年、マイナス金利に突入。)

それを生命保険会社が購入し、1%以下の利回りで商品に組み込めば、この差額が生命保険会社の利益となる。

インフレが進んで、日本の物価が1%以上になったら、こうした投資商品は表面上プラスの利回りであっても、実質的にはマイナス。

アベノミクスのインフレターゲット2%に生命保険は飲み込まれてしまう。

 

日本の生命保険に加入して、得をするのは、加入後すぐに無くなったケースだけだろう。

自分の死亡確率、余命を考えてみてほしい。

直ぐに死ぬ確率の低い事に気づくはずだ。

生命保険会社は、その数字を逆手に取って営業を仕掛けてくる。

 

先ずは、自分が亡くなった時に自分の死後、家族の為にいくら必要かを算出してみてはいかがだろうか?

おそらくCo-op共済などの掛け捨て生命保険で充分のはず。

ベット代も出してもらえる。

積立型の貯蓄プランで、途中引き出しが出来るものがあれば、ベット代もそこから捻出が可能だ。

亡くなってからの必要額も、この貯蓄プランで貯めた分で十分賄えればいい。

ただし、日本にこのような貯蓄型プランは存在しない。

 

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“生命保険” への 6 件のフィードバック

  1. 投資について大変興味のあります53歳の自営の男です。金融資産2億です。
    ・投資信託が海外不動産60%、先進国株10%、海外債権5%の合計75%
    ・日本現物株5%
    ・ブラジル国際10%
    ・現金10%
    アベノミクスで50%増加しましたが今30%増加まで減少しました。今後オフショアに興味がありロンドン360を香港で口座を開くこと株学校に勧められています。
    老後の資金確保のため何か良い商品を教えて頂きたいとおもいます。
    宜しくお願い致します。

    1. sugimoto様

      お問い合わせの件、info@investor-brain.comより直接メールを送信させていただきました。
      迷惑メールに入っている可能性もございますので、受信箱にメールが届いていなければ、迷惑メールを確認いただければと思います。

  2. 私の家は、農家なので農協との付き合いがあります。組合員であるためか、JA共済を強く勧められます。私の親自身の保険も我が子の保険もJA共済に加入をしました。ところが、保険を見直してみるとあまりメリットがないように感じました。そこで、私のために親が加入してくれた「がん保険」や「終身共済」を全て解約しました。今は高額療養費制度があるので、そんなに医療保険に掛け金を払う必要があるのか疑問に感じる今日この頃です。

    1. Y.Mさま

      日本の生命保険は、人の繋がりだったり皆が加入しているからと言った理由だけで加入している人が多いと思います。
      金融教育がされていないからの弊害だと思いますが、多くの人が日本の生命保険にうま味は無い事を気付いてもらいたいなと思います。

  3. 私も金融教育必要だと思います。
    ただ、金融教育して国民が賢くなってしまうと国がやりずらくなってしまうのかもしれませんね。
    悲しいですが・・・

    1. 国民が金融知識を付けたら資産をどんどん海外に出してしまうので、日本政府は国民に金融教育をさせない!という事は考えられますよね。

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