オフショア積立投資を既に契約している人から商品概要の質問を受ける事がある。
質問する人を間違えているのではないだろうか?
オフショア積立投資商品の手数料含めた商品概要の確認は契約しているIFAへ!
フレンズプロビデント(Friends Provident)、RL360°(旧名ロイヤルロンドン)、スタンダードライフ(Standard Life)、FTLife(旧名Ageas,アジアス)、インベスターズトラスト(Investors Trust)、メティスグローバル(Metis Global)、ハンサード(Hansard)、コーンヒル(Corn Hill)などのオフショア積立投資を契約している人から、手数料などの商品概要の質問を受ける事がある。
だが、質問する先を間違えていないだろうか?と思ったりする。
オフショア積立投資は契約時からサポートまでをIFA(Independent Financial Advisor)と呼ばれる会社が請け負っているので、既にオフショア投資商品を契約している人は、何か疑問点を感じたら、IFAに質問をすべきだ。
手数料などは複雑な部分もあり、契約後に忘れてしまう事はあると思う。
忘れてしまうこと自体は問題ないのだが、そうした時にスムーズにIFAに質問できる体制になっているかどうかがポイント。
オフショア積立投資は長期契約商品になるので、サポートがしっかりと受けられるかどうかが重要になってくるのである。
オフショア積立投資を契約済みの方で、私に商品概要の質問をしてくる人はサポート力があるIFAに契約を移管(変更)した方が良いだろう。
移管は今のIFAに話をする事なく、新しくお世話になりたいIFAを探してきて、契約すればいいだけだ。
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