どこかのセミナーや勉強会に参加して、海外オフショア地域での積立投資商品について知る方も多いと思う。
そうしたセミナーではある特定の会社の商品だけを勧められる事が多いようだが、実際には日本居住の日本人が契約できる海外の積立投資商品は幾つか存在する。
オフショア地域の海外積立投資商品は信託会社よりも保険会社から提供されている商品を選ぶべき!その理由とは?
セミナーや勉強会の最中、もしくはその後に知らされる海外積立投資商品のプロバイダー(商品提供会社)はRL360°(アールエルサンロクマル、旧名ロイヤルロンドン)やInvestors Trust Assurance SPC(インベスターズトラストアシュアランス、略称ITA)、Metis Global Limited(メティスグローバルリミテッド)などが多く、最近ではDOMINION CAPITAL STRATEGIES(ドミニオンキャピタルストラテジー)なる会社も聞くようになってきた。
横文字が多く、見辛く分かり辛いと思うので、表にしてみたのだが、こうした会社は保険会社と信託会社に層別される。
| 保険会社 | 信託会社 |
| ・RL360° (アールエルサンロクマル) ・Investors Trust Assurance SPC (インベスターズトラスト) ・Sun Life (サンライフ) ・CTF Life (シーティエフライフ) ・Standard Life (スタンダードライフ) |
・Metis Global (メティスグローバル) ・Cornhill (コーンヒル) ・Premier Trust (プレミアトラスト) ・DOMINION CAPITAL STRATEGIES (ドミニオンキャピタルストラテジー) |
保険会社と信託会社、どちらの会社から提供されている商品を購入すべきかと言えば、保険会社の方をお勧めできる。
信託会社よりも保険会社の方が設立のハードルが高く、相対的に信頼性は高いと言える。
また、社歴も保険会社の方が長い傾向にあり、そうした点も信頼性を測る大きなポイントと言えるはずだ。
社歴や積立投資商品の提供実績から言えば、RL360°が一番お勧めできるかなと思う。
RL360°がこの中で最も社歴が長く、1865年に設立されている。
日本で言えば江戸時代末期にあたり、社歴は160年を超えているのだ。
信託会社は保険会社よりも設立しやすい事もあってか、どこかのIFA(Independent Financial Advisor=正規代理店)紐付きというケースも少なくない。
紐付きであると、その商品をゴリ押ししてくる傾向にあるが、契約後のサポートなどに不備があったり相性が合わなかった時でもIFAの変更ができないと言った不具合も生じる。
多くのIFAと提携している保険会社の商品を、多くの保険会社と提携しているIFAでお世話になって選定すれば良い。
RL360°を取り扱っているIFAは多く、その中で多くの保険会社と提携しているIFAであれば、そのIFAの信頼性自体も高いと言える。
積立投資商品の種類で行くと、積み立てた金額を幾つかのファンドを運用していくファンドオブファンズ型か元本確保型のどちらか2種類になってくる。
多くがファンドオブファンズ型の商品になっているが、Investors Trust社はS&P500Indexに積み立てていき、契約年数によって元本が最低確保されている商品も提供している。
その元本確保は10年契約で100%以上、15年契約で140%以上、20年契約で160%以上となっている。
もちろん、それ以上のリターンとなれば、その数字が採用されるようになっている。
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オフショア金融センターには積立投資商品だけでなく、一括など短期で支払える商品も提供されている!
どこかのセミナーや勉強会、はたまた友人や知人からオフショア投資の話を聞くと、その多くが積立投資商品となるようだ。
だが、オフショア金融センターには当然ながら積立投資商品だけでなく、一括など短期で支払える商品も存在している。
積立投資商品でコツコツと運用したい人もいるだろうが、それなりに余裕資金がある人は一括など短期間で支払いを終わらせたいと考えることだろう。
昨今の日本経済や円安を見ていると、日本円に不安を抱える人もたくさんいる。
日本国内で日本円を貯め込むよりも、海外に資産移転させて、資産価値が向上できる商品で資産保全を図ると言う考えを持つのは良いことだと感じる。
そうした商品として、例えばサンライフ香港社のSunJoy Global Insurance Plan ⅡやSunGift Global Insurance Plan Ⅱなどがあったりする。

この商品は一括(全期前納)、2年、5年で支払うようになっている。
一括や2年払いで支払った時のリターンは以下のようにシミュレーションされている。
(一括は全期前納となっていて、2年払い分を一括で支払う事になっている。
2年目の支払い分には金利が乗るので、その分お得になる。)
■10年後:約150%
■20年後:約300%
■30年後:600%以上
素晴らしい利回りだと思わないだろうか?
積立商品でのファンドオブファンズの場合はリスクリターンが大きくなるが、この商品の場合は保険会社が運用してくれるので安定感がある。
また、契約者や被保険者を何度も変更だったり、証券の分割ができる特性もある。
名義変更によりお子さんやお孫さんに資産承継が行え、証券の分割ができるのでお子さんやお孫さんの人数に合わせて証券分割すれば、相続による争いを避けることもできるのだ。
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どの商品をどのように選択するかや、契約手続きやアフターサポートなどはIFAが請け負う!
友人や知人、はたまたどこかの誰かが開催しているセミナーや勉強会でオフショア投資の事を知る人が多いようだが、そうした人たちは知識が浅く狭い。
とある商品の事しかしなかったりするし、そもそもその商品の知識さえ間違えることもある。
それは何故なら、そうした人たちはネットワークビジネスやマルチレベルマーケティングの体制下にいる素人に近い存在だからだ。
オフショア金融センターの保険会社や信託会社は直接クライアントを受け入れてはおらず、IFAが正規代理店となって商品概要の説明から契約契約手続き、そしてアフターサポートまでを請け負う事になっている。
だが、IFAによってはこうした責務を放棄して、ネットワークビジネスやマルチレベルマーケティングのような体制を構築して、それらの業務を行わせている。
こうした体制下で契約すると、間違った商品理解をしたり、自分とは合致しない商品を契約したり、アフターサポートが杜撰になったりとプラスになる事は何もない。
そもそも、ネットワークビジネスやマルチレベルマーケティングの中にいる人はオフショア投資の有資格ではなく、日本の金融商品取引法に抵触する可能性が著しく高い。
法的に問題がある人を通して契約すべきではないし、個人情報などを提供すべきでもない。
オフショア投資に興味を持ったとしても、IFAから直接話を聞くべきであり、IFAで直接契約をして、IFAから直接アフターサポートを受けられるようにしておくのが原理原則である。
大事なお金を法的に問題がある人に取り扱わせるべきではない。
IFAは海外の金融庁や保険当局に登録されている会社となる。
日本人スタッフもいて日本人の受け入れやサポート実績が豊富なIFAもあるので、そうしたIFAで自分に合った商品・プランについて相談しながら選定していけば良いと思う。
IFAは保険会社と提携をして正規代理店となるのだが、多くの保険会社と提携しているIFAであれば、選択できる商品アイテム数が増える。
商品知識が豊富で、取り扱い商品が多いIFAと話ができれば、自分自身に合致した商品に出逢えることだろう。
そして、アフターサポートも責任持ってクライアントと接してくれるIFAと直接契約できれば、約後も安心できるのだ。
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