オフショア投資

◆オフショアとは?

◆日本人とオフショア

◆オフショア金融商品

 

◆オフショアとは?

オフショアoffshoreは陸から離れた沖合を意味するが、金融的には外からの資産を受け入れる国や地域を指す。

アジアでは香港やシンガポールが有名。

オフショアの国や地域は、小国であることが多い。

その為、独自産業が生まれにくく金融政策により国を成り立たせている。

税金の低さなどにより外貨を受け入れている(受け入れやすい)のが特徴。

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資金が集まる事により、人も集まる。

世界中の金融商品が集まる。

 

IT 業界でもオフショアは使われる。

日本と比較して人件費が安いハード・ソフトを開発する地域の事。

人件費率の高いIT ではアジア諸国で開発が行われるケースが多い。

金融と違い、税金面よりも人件費が安いアジア諸国が注目を集めている。

 

日本人とオフショア

1998-2013

1998年からの株価指数の推移(Yahoo.com finance より)。

赤^n224:日経平均
茶EFA:北米先進国指数
青GSPC:SP500
緑EEM:新興国指数

日本の株価指数は海外の株価指数の動きと乖離がある。

日本人としては、海外に目を向けていればこの乖離分は利益となる。

 

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(財務省ホームページより)

日本の債務残高、順調に増加中。

日本にお金を置いておくのは不安。

海外にお金を出すことによるリスクマネジメントが日本人には必要。

 

1998年の金融ビックバンにより、日本人が海外の銀行口座を開設する事や海外の金融商品を購入する事は合法に。

ただし、日本の金融庁に登録されていない金融商品は日本国内での営業は許されていない。

その為、日本人の目に触れる事は少ない。

しかし、日本人が国内の金融商品に固執する必要はない。

 

オフショア金融商品

海外の金融商品は、

プロバイダー(金融商品提供会社) ⇒ IFA (販売代理店) ⇒ 顧客 の流れで通常契約される。

例えば香港には200以上のIFAがあると言われているが、日本人を受け入れているIFAは限られている。

日本語で「IFA一覧」と検索すれば、日本人を受け入れているIFAは調べられるだろう。

 

リスクを軽減しながら、将来的な資産を構築するには積立投資がベスト。

クレジットカードで積立が出来るので、資産を日本円から海外へ分散させるのにも好適。

日本人を受け入れているプロバイダーとしては、以下があるらしい。

 

◆プロバイダー:Ageas

・香港内でのみ契約可能
・1824年創業と歴史がある。

 

◆プロバイダー:Cornhill

・ルクセンブルグ籍
・1997年創業の新興会社

 

◆プロバイダー:Investors Trust

・新興勢力の会社
・インターネットでの契約が可能

 

◆プロバイダー:Metis Global

・香港籍
・日本から郵送で申し込み可能

 

◆プロバイダー:Royal London 360

・日本から郵送で契約可能。
・会社の設立が1861年、格付けがStandard&Poor’s:AA-、Moody’s:A2 と信頼性が高い。

 

◆プロバイダー:Standard Life

・香港内でのみ契約が可能
・多くのIFAが日本人を受け入れているらしい

 

◆プロバイダー:Sun Life

・1865年創業
・生命保険としての知名度が高い模様

 


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