オフショア金融センターシンガポールとオフショア金融センター香港を使いこなせ!
オフショア金融センターであるシンガポールへ、その優れた金融政策や環境を求めて多くの日本人が移住している。
そして、現地の銀行口座を開設したり保険会社で金融商品を購入して、資産価値向上に努めている人が多い。
シンガポールは資産保全・資産運用を行うのに適しているが、更なる資産保全の為には資産を分散させる事が重要になってくる。
シンガポールの次に活用できるオフショア金融センターと言えば、ズバリ「香港」だ!
日本とシンガポールの中間にある香港を訪れた事がある方も多いと思うが、シンガポールと同じように資産保全・資産運用を行うのに適した場所となっている。
シンガポールと香港に資産を分散して運用できていたら最高だ。
そんな香港で活用できる金融商品・保険商品として、サンライフ香港社が提供している貯蓄型保険商品がある。

↑一例として、SunJoy Global Insurance Plan ⅡやSunGift Global Insurance Plan Ⅱと呼ばれる貯蓄型保険商品についてザックリと案内をしてみたい。
これらの商品のリターン(解約返戻金/支払保険料)はおおよそ以下のようになっている。
◆6年目:約100%
◆10年目:約150%
◆20年目:約300%
◆30年目:600%以上
スゴイ利回りだと思わないだろうか?
長期的に見れば、利回り6~7%で複利運用されるのでこうした大きなリターンが期待できるのだ。
シンガポールでもこれだけの利回りの保険商品を探すのは簡単ではないと思う。
この商品は香港に渡航する事無く契約できるスキームがあり、シンガポールにいるまま資産を香港に移せるので、資産分散・資産保全が簡易に行える。
契約通貨は米ドル・カナダドル・英国ポンド・中国人民元から選択可能で、契約途中で通貨の変更も可能。
シンガポールドルや日本円以外の通貨で運用できるので国際分散投資に最適と言えるだろう。
シンガポール在住であれば米ドル建てで運用している人も多いかもしれないが、シンガポール外でカナダドルや英国ポンドで運用してもらえるのはメリットとなるはずだ。
そして、優れた運用利回りによって資産価値を向上していけるのだ。
この商品の特性はそれだけではなく、契約者や被保険者を何度も変更出来たり、証券を分割できる点も挙げられる。
契約者は18歳以上となるが、然るべきタイミングで契約者や被保険者をお子さんやお孫さんへと名義変更すれば、スムーズに資産承継ができるようになっているのだ。
そして、証券分割ができる特性を活かし、お子さんやお孫さんの人数に合わせて証券を分ける事により、相続が争族となる事を防げる。
資産分散・資産保全・資産運用・資産承継と幾つもの事が一つで可能となる保険商品だ。
金融立国シンガポールには多くのすぐれた保険商品・金融商品があると思うが、同じく金融立国である香港ではシンガポールでは見られないような、こうした興味深い商品が上市されている。
シンガポール在住の日本人にとって、大変有用な商品と言えるはずだ。
オフショア金融センターを複数使いこなせれば、資産はしっかりと保全され、資産価値は大きく向上していく事だろう。
⇒ ご質問やご相談等はこちらから。
香港の保険商品は香港にあるIFAと呼ばれる正規代理店が契約からアフターサポートまでを請け負う!
シンガポールでも同じだと思うが、香港の保険会社は直接クライアントと受け入れている訳ではない。
IFA(Independent Financial Advisor)と呼ばれる正規代理店を介して契約し、アフターサポートもIFAが担当する事になっている。
香港のIFAとは、香港の保険業を管理監督する「香港保険業監管局」=”Hong Kong Insurance Authority”に登録されている事が大前提になるが、香港の金融庁=”Securities & Futures Commission of Hong Kong”にも登録されている正規代理店を選んだ方が良いだろう。
今回は一例として香港の保険商品を紹介したが、個々の予算や考えによって合致する商品は異なってくる。
人によっては保険商品ではなく金融商品の方が良い事も有り得る。
そうした事を踏まえて、保険当局と金融庁の両方に登録されているIFAを選択すべきと言える。
もちろん、両方に登録されている方が知識が広く深いIFAとなるので、そうした面でもお勧めだ。
☆香港保険業監管局 ⇒ Hong Kong Insurance Authority
☆香港金融庁 ⇒ Securities & Futures Commission of Hong Kong
広東語と英語のサイトになっているので、調べ方が難しいと感じる人もいるかもしれない。
そうした人はIFAと思われる会社に直接質問してみて、こうした機関に登録されているか聞いてみれば良い。
登録番号などを教えてもらえるはずだ。
(もちろん、登録されているIFAを私の方でご紹介する事も可能。)
たまにIFAのように振舞っている会社もあるので要注意。
登録など必要ないと説明してくるようだが、登録が必要か不要かは普通に考えれば分かるはずだ。
登録不要でIFAになれるのであれば、誰しもがIFAになれてしまう。
その中で日本人スタッフがいてシンガポール在住の日本人の受け入れやサポート力に長けたIFAを選ぶ事が重要になってくる。
契約時だけでなく満期まで責任持ってクライアントと向き合ってくれるIFAを選択しよう!
英語が堪能な方も多いと思うが、お金に関わる話なので、解釈の違いが生まれないように母国語(日本語)でやり取りした方が良い。
このようなIFAに直接連絡し、自身の予算や考え、家族状況などに適した商品プランやスキームを先ずはシミュレーションしてもらうところから始めれば良い。
シミュレーションを見れば、より商品内容やスキームが見えてくると思う。
香港の資産運用商品・保険商品に興味がある方でIFAの選定でお悩みの場合は、お勧めのIFAをご紹介する事も可能なので、その旨ご連絡いただければと思う。
⇒ ご質問やご相談、正規代理店(IFA)のご紹介希望の方はこちらから。
国際分散投資の観点で香港に銀行を持つことも有用!
オフショア金融センターであるシンガポールと香港を使いこなす事で国際分散投資ができ、資産保全・資産価値向上が行える事を解説してきた。
香港の保険商品を活用した例を出したが、香港に銀行を所有しておく事も有用な戦略となる。
シンガポールに住んでいればシンガポールの銀行は所有している事だろう。
オフショア金融センターであるシンガポールの銀行は安全性が高いと言えるが、更に別の地域のオフショアバンクを所有して活用する事で資産の保全度は圧倒的に高まる。
最近は海外の銀行口座を開設するのがとても困難になっている。
逆に考えれば、そうした銀行を開設できれば資産はより安全に守られると言う事だ。
香港の主要銀行でお勧めできて口座が開設できるのはHSBC香港と中國銀行(香港)になってくる。
保険商品と異なり、香港の現地窓口に行かないと口座開設ができないのだが、香港に渡航して銀行口座の開設に是非チャレンジしてもらいたい。
シンガポールと香港で保険商品や金融商品を運用し、更に両国に銀行口座もあれば、とても強い資産保全策となってくる。
⇒ ご質問やご相談等はこちらから。