ブラジルと日本の繋がりは長く、1908年に笠戸丸で渡航した781人が始まりで、現在は約200万人の日系人がブラジルで生活しているとの事。
そうした移民だけでなく、仕事の関係などでサンパウロを中心に多くの日本人が駐在をしている。
サンパウロには1万人以上の在留邦人がいて、ブラジル全体でも5万人以上の在留邦人がいるようだ。
この人数は在留邦人の国別ランキングで7位となっていて、とても多くの日本人が暮らす国となっている。
ブラジル在住の日本人にお勧めの金融商品・保険商品とは?
日系企業も多く進出している国で駐在で働いていると、駐在手当などで余裕資金が多く残ると思う。
その余裕資金をどのように活用しようかと頭を悩ましている人も少なくないはずだ。
ブラジル金融の中心はサンパウロであるが、とは言え、サンパウロやブラジルのどこかの都市で金融商品や保険商品を購入するのは気が引けるのではなかろうか?
ブラジル・レアルよりも米ドルで運用した方が良いと思う。
そんな方にお勧めしたいのが、金融立国でありオフショア金融センターと呼ばれる香港の保険商品である。
香港は金融で国(地域)を成り立たせていて、広く世界からクライアントを受け入れてくれている。
その為、優れた金融商品や保険商品が提供できるような法整備・環境整備が行われている。
だが、残念なことに日本居住の日本人の場合は、契約不可としている香港の保険会社が多い。
これは香港に限らず、世界的に同じ話である。
だが、同じ日本人であってもブラジルに住所があると受け入れてくれる保険会社が増える。
そうした保険会社として、サンライフ香港社が社歴や海外に住んでいる日本人の受け入れ実績が豊富でお勧めと言える。
例えば、サンライフ香港社が提供している米ドル建ての貯蓄性保険商品は利回りが良く推奨できるる。
SunJoy Global Insurance Plan ⅡやSunGift Global Insurance Plan Ⅱ、RoyalFortune Savings Planなどが特にお勧めと言える。
これらの商品は長期保有により利回り6~7%が見込める商品となっているのだ。
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長期的に利回り6~7%で運用されると聞いてもパッとイメージし辛いかもしれないが、複利運用されるので、将来的にとても大きな資産額となる。
その利回り(解約返戻金÷支払い保険料)は、10年後に約150%、20年後に約300%、30年後に約600%になるとシミュレーションされている。
これほど利回りの良い貯蓄性保険商品は日本でもブラジルでも見掛けないはずだ。
世界でも有数な保険商品と言える。
また、この商品はただ単に利回りが良いだけでなく、何度も契約者や被保険者を変更できるという優れた特徴を持っている。
この特徴を活かすと、お子さんやお孫さんへとスムーズに資産承継する事が可能となる。
更に、証券を分割できるというメリットもあるので、お子さんやお孫さんの人数に合わせて証券を分割する事により、相続が争族となる事を未然に防ぐ事もできる。
資産運用だけでなく、資産承継にも優れた商品となっているのだ。
純粋な貯蓄性に特化しか保険商品について解説したが、生命保険に興味がある人もいると思う。
自分が亡くなった時の為に、遺された家族がしっかりと生活できるだけの資産を遺してあげたいと考えるのはとても良い事だと思う。
特に、ブラジルで働いていると配偶者の方などが簡単に職を探せる状況ではないかもしれない。
先ほど紹介したサンライフ香港社は貯蓄型生命保険も提供している。
Life Brillianceと呼ばれる商品だが、保障(死亡保険金)と貯蓄(解約返戻金)のバランスが取れた生命保険となっているのが特徴だ。

日本人の感覚からすると、生命保険は支払った保険料に対して受け取れる死亡保険金が少ないと感じたり、貯蓄型生命保険と言えど、貯蓄性なんか全くないではないかと思ったりするだろうが、海外の優れた保険会社であれば保障と貯蓄は両立できる。
貯蓄性に特化していないので、解約返戻金の利回りは5%程度のイメージであるが、その分だけもしもの時の死亡保険金が多く受け取れるような設計になっている。
一部引き出しもできるので、将来的に年金プランとして活用する事も可能となっている。
更には、貯蓄性は不要で、もしもの時に家族に大きな資産を遺してあげたいと考えるのであれば、死亡保険金メインの生命保険を選択すれば良い。
例えば、パンアメリカンライフ社が提供するユニバーサルライフを選べばよい。

この商品は死亡保険金に対しての支払保険料や、運用方法を設定していくフレキシブルな商品となっている。
死亡保険料を安く設定する事もできるが、そうなると満期までの期間が短くなる。
(基本的には高額な死亡保険金を求める富裕層・資産家向けの商品となっている。)
とは言え、全体的に考えると支払保険料に対して受け取れる死亡保険金は大きな額となる。
どのように設定するかは、後述するIFAと呼ばれる正規代理店と相談しながら決めれば良い。
ここで紹介してきた保険商品は、ブラジルにいながら契約できるスキームもある。
ブラジルにいながら資産を海外に移転させて、米ドルで資産運用を行えるので、資産分散による資産保全も可能となる。
⇒ ご質問やご相談等はこちらから。
オフショア金融センターなど海外の保険会社の商品はIFAと呼ばれる正規代理店が契約からアフターサポートまでを請け負う!
ここで紹介してきたオフショア籍の保険商品はIFA(Independent Financial Advisor)と呼ばれる正規代理店が契約からアフターサポートまでを請け負う事になっている。
なので、こうした商品に興味を持ったのであれば、IFA=正規代理店に直接連絡をする必要がある。
ご自身の予算や考え、家族構成などを伝えることによって、個々に対応した商品を選定してくれる。
先ほど説明したパンアメリカン社のユニバーサルライフの商品設定もIFAと相談しながら決めていく事になる。
IFA選定でポイントとなるのは、アフターサポートである。
保険商品は基本的に長期契約商品となるので、アフターサポートが特に重要となるのだ。
ブラジル居住の日本人の契約やアフターサポートに対応してくれるIFAを選定する事がポイントとなってくる。
日本やブラジル以外の保険会社のIFA=正規代理店なので、香港などに籍を置くIFAに連絡をすることになるのだが、日本人スタッフがいるIFAもいるので、日本語でストレスなくやりとりできる。
今はZoomなどのインターネットツールが充実しているので、ブラジルの自宅にいながら日本語で会話できる。
今回ご紹介した保険商品以外にも年金プランなどもあるので、こうした商品に興味がある人はIFA=正規代理店に直接連絡して戦略を練ってもらえば良い。
IFAは総合代理店としての役割もあるので、多くの保険会社と提携しているIFAであれば選択肢も増える。
IFAの選定方法に不安があったり、IFAの連絡先を知りたい方がいれば、私にご質問頂ければと思う。
⇒ ご質問やご相談、正規代理店(IFA)のご紹介希望の方はこちらから。