サンライフ香港のライフブリリアンスは貯蓄型生命保険!日本居住の日本人が契約可能な唯一のホールライフ(Whole Life)商品!
海外の生命保険は日本の生命保険とは比較にならないほどの利回りとなっている。
その一方で、海外の生命保険会社で日本居住の日本人を受け入れているところは極めて少ない。
貯蓄型生命保険=ホールライフ(Whole Life)で日本居住の日本人を受け入れているのはサンライフ香港1社のみで商品名はライフブリリアンス!
海外オフショア生命保険を子供時点で加入すると驚異のパワー!5歳児と30代のシミュレーション結果はこれだ!
生命保険はユニバーサルライフ(Universal Life)とホールライフ(Whole Life)と呼ばれる2種類のタイプに層別される。
簡単に説明すれば、ユニバーサルライフは死亡保障額が高額で相続に対応できる生命保険になっていて、ホールライフは貯蓄型の生命保険と言える。
ホールライフ(Whole Life)とユニバーサルライフ(Universal Life)の違いを比較!資産運用か遺産相続か?
ユニバーサルライフ型の生命保険は死亡保障1億円以上と富裕層向けの商品であり、香港のサンライフや米国のパシフィックライフ、パンアメリカンライフなど日本居住の日本人を受け入れている会社が幾つかある。
(幾つかと言っても数社のみ。)
一方、ホールライフ型の生命保険はと言えば、日本居住の日本人を受け入れている保険会社は香港のサンライフ社1社しかないのが現状だ。
たまに、FTLifeのRegent Premier 2を契約して生命保険を契約しましたと言っている人がいるが、ちょっと違う。
確かにRegent Premier 2のシミュレーションにはDEATH BENEFIT=死亡保障が付いているが、その数字を見ると支払保険金が解約返戻金を上回る(損益分岐点を超える)までは支払保険金+α、その以降は解約返戻金とイコールになっている。
生命保険の死亡保障は被保険者が亡くなった時の為にそれなりの金額を支払う性質のものであり、Regent Premier 2はそうなっていないので生命保険ではなく投資商品(貯蓄性保険)と言える。
Savings Planと呼ばれるオフショア積立投資商品も時価総額+1%の死亡保障が付いているものがあるが、こうした商品は生命保険としての機能と言うよりは、亡くなった時にスムーズに解約ができるように死亡保障の機能を付けているだけだ。
死亡保障が付いていなければ誰かが証券を引き継ぐか、それなりの解約返戻金を払わないと現金化できなくなってしまうが、そうした事を避ける為の”機能”としてちょっとした生命保険が付いているだけなのだ。
本質的な生命保険の機能とは、被保険者が亡くなった時に家族などが路頭に迷わないように大きな保障額を受け取れるシステムになっている事。
つまりは、被保険者が亡くなった時には支払った保険料以上の死亡保障額が受け取れるようになっている。
機能面ではなく本質的な死亡保障が付いた貯蓄型生命保険で日本居住の日本人を受け入れてくれているのは、サンライフ香港の1社しかない。
その商品名は「Life Brilliance(ライフブリリアンス)」である。
(プラン例は後述する。)
今回記載した日本居住の日本人を受け入れている保険会社の商品の契約は、IFA(Independent financial Adviser)と呼ばれる正規代理店を介して行う事になる。
各々契約に関しては海外の商品と言う事もあり、ややテクニカルなスキームが必要となっている。
その為、そうした契約に熟知しているサポート力が高い正規代理店を使う事が重要となってくる。
日本人に対しての契約実績や経験が豊富な正規代理店を選定すれば問題ない。
サンライフ香港社のホールライフ型(貯蓄型生命保険)商品であるライフブリリアンスの満期は100歳となっている。
長い契約でのお付き合いとなるので、契約時だけでなく長くアフターサポートを請け負ってくれる正規代理店を選定する事が重要なポイントとなってくる。
中には契約やアフターサポートをどこかの個人や会社に丸投げしているIFAもあるようだが、そのようなケースだと途中でサポートされなくなる「投資難民」になってしまう可能性が高い。
せっかく日本にはないような優れた商品特性となっている保険を契約できたのに、投資難民になってしまったらもったいない。
海外の保険の契約は、サポート力がある正規代理店に直接契約して、契約時からアフターサポートまで直接お世話にならなければならないのだが、正規代理店の選択を間違えなければ良いだけだ。
⇒ ご質問や海外オフショア生命保険の正規代理店(IFA)の紹介依頼はこちらから。
サンライフ香港ライフブリリアンス(Life Brilliance)のシミュレーション例!
サンライフ香港のライフブリリアンス、そのシミュレーション例を3つほど紹介したい。
ただし、データは最近のものではないので、参考程度に留めてほしい。
とは言え、それほど数字は変わらないと思うのだが、実際に自分のシミュレーションが気になる方は正規代理店に直接問い合わせてもらえればと思う。
表中の英語の意味は以下の通り。
・Total Premiums Paid:総保険料
・SURRENDER VALUE:解約返戻金
・DEATH BENEFIT:死亡保障金
・Guaranteed:確定保障
・Non-Guaranteed:非確定保障
【30歳男性・非喫煙者】
5年払いで支払い保険料は50,261USD。
死亡保障額は146,000USDが確定していて、運用で徐々に増えていくようになっている。
65歳で亡くなったとすると、480,592USDが死亡保障額となるとシミュレーションされている。
解約返戻金も年々上昇していく。
12~3年後に解約返戻金が支払い保険料を超えていき、所謂、損益分岐点を迎える。
その後も運用により年々解約返戻金が増えていき、65歳の時に解約すると261,158USDとなるとされている。
また、一部引き出しも可能となっているので、年金のように引き出す事も可能だ。
その名の通り、貯蓄と死亡保障が両立できる商品設計となっている事が分かると思う。
【40歳女性・非喫煙者】
【45歳男性・喫煙者】
【40歳女性・非喫煙者】と【45歳男性・喫煙者】のシミュレーション結果についても載せてみた。
細かな数字は各々の表を追ってもらいたいと思うが、生命保険なので保険料は男性よりも女性の方が安い。
また喫煙者よりも非喫煙者の方が保険料が安くなっている。
そして、若ければ若いほど保険料が安くなっていく。
0歳児を被保険者にする事も可能であり、それが一番お得なので、子供を被保険者にして親がサンライフ香港のライフブリリアンスを契約する人もいるようだ。
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