日本の銀行にお金を預けても資産が増えない。
では何か対策はしていますか?
気になる事があってもなかなか一歩を踏み出さない、踏み出せないのが日本人です。
余裕資金をどこに置いておくかの問題。
日本に置いている理由は?
理由を答えられない人がほとんどでしょう。
理由なんてないはずです。
日本に住んでいるのですから、もちろん日本円は必要。
それは日本の銀行に預けておく。
家に金庫があればそれでもOK!
余裕資金は日本で貯め込んでも仕方ない。
ペイオフを意識して1,000万円以上の現金がある人は、複数口座に分けているかもしれません。
そんなの意味がない。
日本に何かあれば、全ての銀行が対象になるはずで、法律も変わるはず。
資産防衛するのであれば、海外に銀行を持つべき!
◆安定性のある国・地域
◆安定性のある銀行
◆場所的に気軽にいける
◆インターネットバンキングで管理可能
◆日本でも現金を下ろせる
こうした銀行があればどうですか?
これに合致するのが「HSBC香港」
香港は金融立国。
日本と違い財政黒字です。
財政赤字の国で幾つも銀行口座を所有するより、財政黒字の国・地域のが安心・安全。
香港にある銀行は、香港当局の厳しい管理下にあります。
その中でもHSBC香港は世界中に支店を有する世界指折りの銀行。
香港紙幣の発行銀行でもあります。
飛行機で約5時間。
LCCを活用すれば安価に行けます。
インターネットバンキングの利用が可能。
自宅で資産管理を行えます。
ちなみに通帳口座なんてありません。
日本の銀行やATM でHSBC 香港のキャッシュカードで日本円引き出し可能。
こうした銀行があるのを知らないだけ?
知っていても行動しないだけ?
「勇猛果敢」に「電光石火」で。