家計

貯蓄から投資は進んでいるのか?政府・日銀発表の数字には表れない海外投資は増えていると思う。

日本銀行が発表している家計保有額に数字に誤りがあり、「貯蓄から投資へ」は進んでいない事が明らかになった。だが、実際にはどうなんだろうか?「貯蓄から国内投資」は進んでいないが、「貯蓄から海外投資」は進んでいると感じる。
オフショア

オフショア投資最低投資額1万円で運用できる事はメリットなのか?

オフショア投資を最低金額で行う事がリスクを回避して安全な方法と考えている人がいるが、実はちょっと違う。金額が低いと手数料比率が上がってくるのでデメリットと言える。また投資金額が低い人の方が離脱率が高くなる傾向にあるようだ。
景気動向

そもそも資産運用・投資をする理由って何?物価変動に対応していかなければ資産価値が目減りする!

今の日本、超低金利時代であり資産運用し辛い環境である。では何もしなくても良いかと言えばそんな事はなく、物価上昇した時に資産価値は目減りしてしまう。対応方法としては海外を活用するのが最適だと考えられる。
オフショア

海外積立年金の正規代理店は日本にはない!香港やシンガポールの金融当局に登録された会社で契約しよう!

日本の金融や年金の状況を危惧し、海外積立年金に興味を持つ人は多い。だが、残念ながら間違った方法で契約している人もたくさんいる。海外積立年金は日本に正規代理店は無く、香港やシンガポールの金融庁で登録された会社で契約する必要がある。
オフショア

金利・配当・儲かるetcオフショア金融商品RL360°Quantum(クォンタム)の商品概要とは?

RL360°の積立商品Quantum(クォンタム)について、金利や配当が何%くらい付くのかと質問してくる人がいる。ファンドオブファンズ型の金融商品であり、金利や配当が付く訳ではない。長い目で見て5~10%くらいの利回りと考えるのが妥当である。
香港

香港持ち込み制限制度CBNIs施行!12万HKD相当額以上は税関で申告義務あり!

2018年7月16日から香港の持ち込み制限制度が施行される。12万香港ドル以上の現金などを持ち込む際には香港の税関に申告が必要。海外に資産を移しにくい時代になっているが、クレジットカードで海外に資産を移せるオフショア積立はとても有用な商品と言える。
オフショア

海外安全キャンペーン実施中!人もお金も危険のない場所を求めていきましょう!

外務省が毎年7月に海外安全キャンペーンを実施しているのはご存知だろうか?身の安全を守る為のキャンペーンだが、命の次に大事なお金と言うのであれば、人の体と共に資産の安全も考えた方が良いと思う。お金はどこに置いておくのが安全なんだろうか?
HSBC香港

オフショア投資のポートフォリオ戦略は?積立×生命保険×HSBC香港!

オフショア投資のお勧めのポートフォリオは?と言われれば年金(老後資金)対策としての積立商品、もしもの時の生命保険、それらの受け皿や通貨分散、余裕資産の置き場所となる銀行口座としてHSBC香港を持っておくのがお勧めと言える。
宝くじ

2018年サマージャンボ宝くじの当選確率・期待値は?

2018年のサマージャンボ宝くじの当選確率と期待値について算出してみた。期待値は50%にも満たず投じたお金の半分も戻ってこない確率となる。高額当選となれば祭りのようなものだが、その確率は極めて低いのである。
税金

ウガンダでSNS税導入!?政府は法律で税金をコントロールできる恐ろしい組織!

ウガンダでSNS税なる法律が施行された。SNSアプリやモバイル決済をするには課税をしなければならない。日常生活に近いところで課税されると当たり前のように税金を支払わなくてはならなくなるが、その最たる例が消費税と言えるだろう。