ビットコインマイニング貸付案件の概要

仮想通貨

香港某企業への事業投資(貸付)案件のご紹介をしたい。

事業とはビットコインのマイニング。

ビットコインの売買差益で収益を得るのではなく、新しくビットコインを得る事を目的としている。

マイニングマシンは中国の赤いシリコンバレーと呼ばれている深圳で最新機を購入し、電気代の安価なチベットにてマイニングが行われる。

マイニングマシンは最新機を1台3,000ドルで購入し、毎月500台を順次投入中。

この事業への貸付(ほとんどがマイニングマシンの購入費用)をしてくれる投資家を広く募っており、投資元本は1年で償還、15%の配当が予定されている。

1年で投資金額が返済され、年間15%の配当が目論める案件となっている。

もちろん、1年経過後に再投資も可能である。

(2022年現在、私自身は投資して4年目となっている。)

投資案件 マイニング事業貸付案件
貸付先企業 香港某社
(米国OTC市場取扱会社、
NYSEへ上場準備中)
振込先銀行 香港内銀行
最低貸付金額 1万米ドル(以降1万米ドル単位)
配当 15%
配当計算起算日 入金完了月の翌月1日
償還 1年後

基本は香港などで登録されているIFAを通した金融商品を契約する事になるが、そうした商品は時間を上手く活用してリスクを抑えて将来資金を得たり、資産防衛していくシステムとなる。

もし、短期間に少し大きなリターンが得られる資産運用に興味があれば、こうした案件に投資してみる事をお勧めしたい。

オフショア金融商品のようにオフショア籍に登録されている金融商品とは全く色が違う投資案件であるが、米国OTC市場(ニューヨーク証券取引所(NYSE)やナスダック(NASDAQ)などの米国主要取引所に上場していない店頭取引銘柄を売買する株式市場の一つ)で取り扱われている会社であり、ニューヨーク証券取引所(NYSE)上場を目指している会社への貸付案件となる。

詐欺などを働けば上場廃止となるので、詐欺などを働くことは考えられない。

ここがこの貸付案件の安心材料と言える。

*ご質問はこちらから。

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