大病院で診察を受ける時の紹介状の必要性。厚生労働省の思惑。

2014/06/03

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みなさんは病院にかかる時に「紹介状」を書いてもらったことはありますか?

私はあります。

 

大病院の患者数を減らしたい厚生労働省

大病院の一つの役目として、緊急や重病患者の治療がある。

しかし、多くの人が何か小さな症状においても大病院の方が安心・安全と考え、大病院で初診を受ける。

これにより、大病院の役割が全うされなくなっているのが現状。

そこで、「選定療養費」という費用が生まれた。

選定療養費:一般病床数200以上の大病院が紹介状なしの初診患者に請求できる費用

大病院でなくても問題のない患者さんが気軽に大病院へ診察に来ないようにした制度で、受診の理由がはっきりしていない人からある程度の費用負担をしてもらおうという考え。

もちろん、身近な診療所で診察を受け、大病院に行った方が良いと判断されれば紹介状を書いてもらえる。

紹介状があれば、「選定医療費」は不要となる。

 

しかしこれでも軽症患者の外来は減らないようで、厚生労働省は、「初診料全額負担案」も視野に入れているそうだ。

実際に400床以上のベットがある大病院でのデータで、初診紹介状があった人は21.8%、なかった人は78.2%になるとか。

紹介状は「診療情報提供料」と呼ばれ、これを書いてもらうには2,500円の費用が掛かる。

何にしても大病院で診察を受けるにはお金が必要な時代となったのだ。

 

日本の医療を考えれば仕方ない制度かなと思う。

今後、高齢化している日本社会を考えればなおさらだ。

 

小さな病院の技術向上も必要不可欠

さて、私が書いてもらった紹介状。

自宅から離れたところで骨折してしまい、ギブスをはめることに。

その後の治療は地元の病院行えるように紹介状を書いてもらった。

もう10年近く前の話であるが、「診療情報提供料」を支払ったかどうか記憶がない。

紹介料を書いてもらったのはいいのだが、大病院ではない地元の病院で

「何だこのギブスの巻き方は!?」

と愚痴をこぼされた思い出だけが残っている。

病院が小さかろうが大きかろうが、やはり医療には技術が必要だ。

小さな病院でも今以上に技術が向上すれば、初診で大病院を選択する人も減ることだろう。

 

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