年金問題

年金受取開始を75歳まで繰り下げ可能にする法案は改善?改悪?徐々に条件が厳しくなっていく事でしょう!

年金受給開始を75歳まで伸ばせる法案が提出されるようだ。受給開始年齢を遅くすればその分毎月もらえる年金受給額は多くなるので良い話と感じる人がいるかもしれないが、政府としては徐々に受給開始年齢そのものを引き上げたい思惑があるはずだ。
日本社会

政府のコロナウイルス対策を見ているとやはり日本にお金・財源は無いし刷れないのでは?MMT理論はどうなんだ?

日本政府のコロナウイルス対策を見ていると補償や給付が頼りなく感じるが、やはりお金が無いのだろう。MMT理論が正しいのならばガンガン国債を発行して賄えるはずだ。しかし、それを行わないのは、きっと行えないからなのだろう。
日本社会

新社会人へのメッセージ、これだけはやってはいけない!資産運用・投資・生命保険・金融商品編!

新社会人の皆さんに、これだけはやってはいけない!という事をお伝えしたい。生命保険など日本国内の金融商品の契約をすべきでないし、MLM(マルチレベルマーケティング)、ねずみ講などにも参加すべきでない。大事なものを守っていける大人になってもらいたい。
オフショア

保護中: 私がお勧めしない香港・シンガポールのIFA一覧!

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日常生活

人生は死ぬまでの暇つぶし!死ぬこと以外はかすり傷!生きてるだけで丸儲け!

長い人生、疲れてしまう事は何度もある。だが、「人生は死ぬまでの暇つぶし」であるし、「死ぬこと以外はかすり傷」であり、「生きてるだけで丸儲け」である。コロナに負けず、コロナショックからも生き延びていこう!
オフショア

海外オフショア積立投資Savings Planを解約するタイミングとは?時価総額マイナスの時や損益分岐点がプラスになったらでは意味がない!

海外オフショア積立投資商品、時価総額が凹んだり、その逆に損益分岐点を超えたりしたタイミングで何故か解約を考える人がいる。こうした商品は満期まで、もっと言えば、生活に余裕があれば満期以降も継続すべき商品である。
企業

海外オフショアの生命保険は法人でも契約できる!資産移転・保全、役員退職金など福利厚生での活用、損金算入での節税などのメリット有り!

海外オフショアの生命保険も日本国内の生命保険と同様に法人で契約する事も可能である。海外オフショアの生命保険を法人契約する人はどのような使い方をしているのだろうか?
日本経済

キャッシュフロークワドラント、少しずつでもお金にはたらいてもらう方向にシフトする事を考えるべき!

ロバート・キヨサキさん提唱のキャッシュフロークワドラントは自力でなく権利収入やお金にはたらいてもらう事を勧めているが、日本円の場合は放置すると資産価値が減少する可能性が高く、そもそも日本居住の日本人は分散投資を行う必要がある。
生命保険

生命保険はリスクを回避するもの、投資は資産を増やすものと別のように感じるが海外ではその両立ができる商品:貯蓄型生命保険がある!

一言に貯蓄型生命保険と言っても、日本と海外のプランは全く異なる。日本と海外のプランは全く異なる。日本人が香港などの生命保険のプランを見れば驚くと思うが、香港の人が日本の生命保険を見たら、逆の意味で驚くはずだ。
金融知識・金融教育

投資・資産運用はお金にはたらいてもらう事だが、その職場にはホワイト・ブラック企業が存在する!

投資・資産運用は「お金にはたらいてもらう」事であるが、お金の職場にもホワイト企業とブラック企業がある。お金の所有者である人間(あなた)が大事なお金をどのような職場ではらたいてもらうかをしっかりと決めなくてはならない。