フレンズプロビデント満期だけど解約や対処方法が分からない方はご相談を!出口戦略をどのように構築するかもIFA=正規代理店の実力差!

オフショア

フレンズプロビデントを契約して満期を迎えている日本人が出てきているようだ。

出てきているとは言え、満期を無事に迎えられている人の割合は極僅かだと思う。

積立て投資商品は契約を継続してナンボの世界。

先ずは満期まで完遂できたことに対して自分を褒めてあげてほしいと思う。

何だかんだと言われるオフショア積立投資の世界だが、円安の影響も含めて、資産価値が増えているのではないだろうか?

資産価値が大きくなった証券をどのように解約して、どのように次のステップに進むかをじっくりと考えなければならない。

だが、満期時の対応方法であたふたしてしまう人もいたりする。

フレンズプロビデント満期時の対応方法とは?

20世紀末に行われた金融ビックバンにより、日本人が海外の金融商品を購入する事は合法となった。

その段階で海外の金融商品を直ぐに購入した人は少ないと思うが、21世紀になってからポツポツと契約者が増え始め、2010年頃にブームとなったHSBC香港口座開設ツアーの際に金融商品も同時に購入した人が多くなったように感じる。

当時は今では日本居住の日本人が契約不可となっているフレンズプロビデント(Friends Provident)のファンドオブファンズ型の積立投資商品が人気であったが、20年近くが経過して満期を迎えた人や、そろそろ満期を迎えるといった人が増えているはずだ。

21世紀初頭に契約した人は25年契約であったとしても既に満期を迎えていると思うが、その対応の仕方に困っている人もいるようだ。

対応の仕方は、同じフレンズプロビデントの積立投資であったとしても商品の型によって異なってくる。

フレンズプロビデントの積立て投資商品には1%の生命保険が付いたWhole Life(WL)型の101という商品とCapital Redemption(CR)と呼ばれる生命保険が付いていない商品がある。

CRは2011年に発売された後発の商品であるので、それ以前に契約をした人たちはWLで契約しているはずだ。

このWLは満期で積立が終了しても、そのまま継続して運用を行う事ができる。

もちろん、満期解約でお金を引き出す事も可能だ。

2012年にフレンズプロビデントは日本居住の日本人の受け入れを停止したが、2011年と2012年に契約した人はWLとCRを選択可能であった。

CRの場合は継続契約が賦課となっているので、満期を迎えれば解約をするという選択肢しかない。

 

満期時にどのように手続きを取るかは、お世話になっているIFA=正規代理店がサポートをしてくれるはずだ。

WLで契約を継続するのであればその意思をIFAに示し、WLで満期解約を希望したりCRの方は解約手続きを行う事になる。

解約の場合は返戻金をどのように受け取るかを決めて、解約書類の作成や提出を行わなければならない。

解約返戻金は銀行受け取り以外に小切手の受け取りも可能だが、日本人の場合は銀行受け取りにする人がほとんどだと思う。

日本で生活費などが必要であれば日本の銀行での着金を依頼することになるが、せっかくコツコツと海外へ資産移転をしてきたお金を簡単に日本に戻さない方がいいと思う。

フレンズプロビデント契約中にドル高円安が進行し、契約途中で積立が厳しくなっていったと思うが、それこそが日本円の力が徐々に落ちていったことを表している。

日本は人口減少・少子高齢化という解決がほぼ困難な課題を抱えていて、今後経済が上向くことも考え辛い。

このように考えた時、簡単に日本にお金を戻す前に海外での資産保全や更なる資産価値向上を検討した方が良いだろう。

 

海外の金融商品はIFAと呼ばれる正規代理店が商品概要の説明や契約手続きを行うのだが、それだけでなくアフターサポートもIFAの責務となっている。

アフターサポートと聞くと住所変更などの単なる手続き業務と感じる人もいるかもしれないが、解約時の戦略構築が最も重要なことだと私は思っている。

所謂、出口戦略である。

解約時にどのような戦略を練れるかはIFA=正規代理店の実力差となるが、それによって次なる戦略の道筋が大きく変わってくる。

 

IFAは保険会社や金融商品のプロバイダーと提携して正規代理店となるのだが、多くの提携先があるIFAであれば出口戦略の選択肢が広がる。

総合代理店なIFAとなるのだが、解約の段階で受け入れてくれるIFAは数少ないと思う。

少なくとも次なる戦略で新たに新規商品を契約してくれなければ、解約の段階でIFAは受け入れてはくれないはずだ。

ただ単に解約手続きや次なるステップの相談だけではIFAに見入りがない。

 

解約手続きや出口戦略はIFA=正規代理店に聞いて相談すべきであるが、長期契約が故にIFAと連絡が取れないと悩んでいる人も多い。

特に、間に紹介者などを挟んでいると紹介者の連絡先とIFAの連絡先、何もかもが分からなかったり連絡が繋がらない状況に陥っている人もいたりする。

そんな時は新たにIFAを探してお世話してくれるIFAを探し出すが、解約サポートを行ってくれる業者に連絡をするしかない。

知識や経験がある業者であれば、次なるステップの戦略を練ってくれたり新たなIFAを案内してくれることだろう。

IFAにしても解約サポートを行ってくれる業者にしても無料で受け入れる事はないと思うが、条件によりけりで対応してくれるIFAやサポート業者もあるので、困った人がいれば連絡をもらえればと思う。

 

⇒ ご質問やご相談等はこちらから。

 

出口戦略は解約返戻金額や資産運用に対する考え、家族構成などによって対策が異なる!

資産運用で契約することはゴールではなくスタートとよく言う。

満期で解約を迎えるのは間違いなくゴールではあるが、そこからリスタートと考えれれば、新たなスタートラインに立つことになる。

フレンズプロビデントの満期を迎えリスタートする段階では、フレンズプロビデントを契約した時と状況が大きく異なっているはずである。

毎月コツコツと積み立ててきた結果得られた資産(解約返戻金)も相談が、長い月日が経って家族構成にも変更が生じているはずである。

そうなると、例えば資産形成や年金構築が主目的で当初始めた積立投資ではあるが、満期で大きな資産が得られお子さんやお孫さんがいる状態となると、資産保全や資産承継を考えるようになってもおかしくない。

そうした状況に応じて、次なる戦略を練ってもらえるIFAであれば心強い。

国内外の資産状況や収入、家族構成、資産運用に対する考えなどをIFAに伝えることによって、どのように新たなリスタートを切るかをIFAと共に考え行けば良いのだ。

その為には、知識や経験が豊富で多くの保険会社や金融商品のプロバイダーと提携しているIFAであることが重要となってくる。

海外の銀行口座にも詳しいIFAであれば尚良しである。

 

積立投資の満期を迎えて、更に積立投資を契約する人は少ないように感じる。

一括で保険料を支払える貯蓄型保険商品で長期的に見れば利回り6~7%で複利運用される商品で契約者や被保険者を何度も変更可能なプランもある。

こうした商品を活用できれば、資産保全に加えて資産承継も行えるようになる。

オフショア投資の成否はIFAの選定に尽きると言われるが、良きIFAに出逢えれば、お子さんやお孫さんの代まで含めて安心できるはずだ。

 

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