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香港籍スタンダードライフ(Standard Life)新商品発売情報は?

スタンダードライフのハーベストシリーズ、2014年1月1日に販売停止になって、2015年1月1日に新商品が販売開始されるのではないかと言われていたが、上期には発売されなかった。購入者視点で考えれば、香港籍でない別の商品で代替は可能である。
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オフショア積立投資のリスクは為替やファンド価格だけ?

オフショア積立投資は分散投資やリターンが期待できるが、為替やファンド価格下落のリスクも存在する。また、サポート力の低いIFAを選択すると不安だらけになるのでこれも一つのリスクとなりえる。サポート力の高いIFAを選択しなくてはならない。
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オフショア投資で長期サポートを考えれば直接IFAと契約すべき

オフショア積立投資の契約をしたければ、直接IFAに契約をすべきである。長期契約になるので安定感のあるIFAと契約をしてサポートしてもらうことが重要だ。いくら信頼のおける個人がいたとしても、長期契約の間、常に健康であるかどうかは誰にもわからない。
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RL360°(ロイヤルロンドン360°)のアロケーション比率変更

RL360°(ロイヤルロンドン360°)がアロケーション比率を変更した。USD850以上の積立で毎月1%以上のアロケーションが付与される。財形貯蓄と似たような感じだと思うが、RL360°はファンドとして運用され、その結果は必然的に+1%以上となるはずだ。
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オフショア金融商品、多くの種類を扱っているIFAを選択すべし

オフショア金融商品は通常IFAを通じて契約する。ポートフォリオ管理やサービスを提供してくれるIFA、どこと契約するかはとても重要。IFA選択の判断基準として多くの国の金融商品を扱っているか?が上げられる。たまごを1つの籠に盛っていてはいけない。
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フレンズプロビデント・RL360°とIFAの評価・成績の判断はサポート力が重要

オフショア積立投資を行っている人はIFAを通して契約をしている。つまりは世話になるのはIFA。長期投資をしていて感じるストレスはIFAに対するものと言える。一度契約したIFAと最後まで契約を継続する必要はなく、IFAの変更・移管もルールとして全く問題はない。
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オフショア積立投資と海外送金とクレジットカード

JCBカードは日本ではとてもメジャーなブランだが、海外に行くと使えないケースも多い。資産運用でも同じケースが多いが、RL360 °の積立投資でクレジットカードの利用ができるようになったらしい。JCBカードが国際カードとして認められた証だろうか?
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日本の銀行がオフショアのサービスを意識している感じがする①

最近、日本の銀行のCMを見ているとオフショアの金融サービスを意識しているのかな?と思う。その一つがラップ口座。ラップ口座内の商品を入れ替えても課税対象にならないので課税の繰り延べができる。日本国内で契約するのがベストだろうか?