商品・サービス

コーンヒルcornhillは元本保証商品ではない!契約すべき商品かの個人的考察。

コーンヒルcornhillは元本保証商品と説明している人がいるようだ。調べてみたところ、分別管理されているというだけであった。時価総額が守られるが投資元本が守られる訳ではない。正規代理店であるIFAから商品説明をきちんと受ける必要がある。
オフショア

香港IFA Convoy Financial Servicesコンボイファイナンシャルサービス上層部が汚職捜査機関に逮捕された⁉顧客はどうなる?

香港IFA Convoy Financial Servicesコンボイファイナンシャルサービス上層部が汚職捜査機関に逮捕されたようだ。気になるのは今後の顧客へのサービス状況だろう。気になる人はIFAの移管(変更)を検討してみてはいかがだろうか?
オフショア

オフショア投資のお勧めの勉強法とは?正しい契約方法を把握し、自分に合った商品を購入すればよい!

オフショア投資の勉強方法を教えてくださいという質問をよく受ける。実のところ、知りたいのは勉強方法ではなく正しい契約方法だと思う。そのポイントは正規代理店であるIFAの選定だけといっても過言ではない。
投資詐欺

海外を利用したポンジスキーム(自転車操業)ビジネスが無くならないのは何も考えていない詐欺話の紹介者・運び屋の存在も大きい!

海外を利用した投資詐欺・ポンジスキーム・自転車操業の話は後を絶たない。海外にいる首謀者が手を変え品を変え話を作るのが原因だが、それ以外にそうした話を日本に持ってくる紹介者=運び屋の存在も問題だ。
HSBC香港

HSBC香港は子供名義でも口座開設可能?18歳以上の年齢制限があるので先ずは親が作ってその後に共有口座にしよう!

お子さんにHSBC香港の口座を持たせたいと考えている人も多いようだ。残念ながら口座開設条件は18歳以上となっており、子供名義では作れない。先に親が作っておいて、後から子供の名義を加えて共有名義にするという方法は可能である。
金融知識・金融教育

72の法則とは?資産運用で投資元本が2倍になるまでの年数と年間利回り(年利)の関係性を表す計算式!

資産運用・投資で元本が2倍になるまでの年数と年間利回り(年利)の関係性を表す計算式として「72の法則」がある。この計算式に年間利回りを入れていくと、日本の金融商品が以下に意味のないものかが分かる。
HSBC香港

HSBC香港やオフショア生命保険会社の郵送物はコレスポンデンスアドレスを指定して転送ができる!

HSBC香港やオフショア生命保険会社の郵送物はコレスポンデンスアドレスを指定して自宅以外の場所に送ってもらう事も可能だ。自分の意志で行っていれば問題ないが、紹介者によって勝手に転送されていれば問題だ。
オフショア

インベスターズトラストS&P500Index15年140%、20年160%元本確保商品の年間利回り比較!

インベスターズトラスト(Investors Trust)社S&P500Indexの元本確保は、年間利回り何%に相当するのかを計算してみた。複利計算ができるソフトやアプリはインターネットやアプリにあるので、有効的に活用していこう!AIでも計算してくれる事だろう。
宝くじ

2017年末ジャンボ宝くじの当選確率と期待値は?

年末ジャンボ宝くじの期待値と当選確率を算出してみた。年末ジャンボ宝くじに限らず、宝くじの期待値は50%弱になるように設定がされている。販売ユニット数をみると、昨年から減っているようだが、この理由はどこにあるのだろうか?
HSBC香港

サンライフ香港契約に必要な書類とは?日本語の住所証明でOKで住民票でも大丈夫!

日本人にも人気の生命保険を提供しているサンライフ香港(Sun Life hk)。必要書類はパスポート、住所証明(日本語可)、香港入国証明書となっている。香港内でしか契約できないので、せっかくならHSBC香港の口座開設を行った方が良いだろう。