情報リテラシー

10年周期で起こる戦争はアメリカ主導の軍事ビジネス!?

イスラム国の動きが気になるが、実は全てを動かしているのはアメリカであり、イスラエルではないかと感じる。アメリカは10年周期で戦争をしないと軍需産業が成り立たないと言われており、2003年に開戦したイラク戦争から12年、そろそろ戦争を欲していると思う。
オフショア

共有名義の使い方:夫婦で親子で、後からも加えることも可能!!

「世界の常識は日本の非常識」は金融の世界でも言える話。例えば世界の金融の社会では常識である共有名義、日本ではあまり知られていないが、日本ではあまり提供されていないサービスだからだ。日本ではなく世界標準でとらえると面白いことが多い。
オフショア

オフショア投資で長期サポートを考えれば直接IFAと契約すべき

オフショア積立投資の契約をしたければ、直接IFAに契約をすべきである。長期契約になるので安定感のあるIFAと契約をしてサポートしてもらうことが重要だ。いくら信頼のおける個人がいたとしても、長期契約の間、常に健康であるかどうかは誰にもわからない。
アジア社会・経済

ドル円相場の最安値は1ドル360円、最高値は1ドル75.6円?

ドル円相場を語るとき、1ドル360円の固定相場から話がスタートするが、固定相場が決まったのは1949年のこと。それ以前のドル円相場はどのような動きだったのかを調べると、ハイパーインフレや預金封鎖が絡んでいて、歴史は我々に多くのことを教えてくれる。
ポートフォリオ備忘録

保護中: 【2015年1月】ポートフォリオ備忘録

このコンテンツはパスワードで保護されています。表示するには以下にパスワードを入力してください: パスワード:
商品・サービス

マイアミ・マーリンズの旧本拠地はサンライフ・スタジアム

イチローが契約を交わしたマイアミ・マーリンズ。2011年まではフロリダ・マーリンズであり、本拠地もサンライフ・スタジアムからマーリンズ・パークへと変更した。サンライフは日本人の契約も受け付けているあのサンライフ。海外では積極的に宣伝を行っているようだ。
オフショア

オフショア投資の取引ルール、悩みetcを相談できるIFAの選択を!!

オフショア金融商品を契約するには、IFAと呼ばれる販売代理店にお願いすることになる。チェックすべきは、サポート体制だろう。長期に亘る契約になるで、アフターフォローがしっかりしているIFAを選択することは、将来を大きく左右するとても重要なこととなる。
税金

改正相続税法施行、世界の流れは減税で相続税がない国もある

2015年1月1日から改正相続税が施行された。控除額が減少されて増税だ。世界のトレンドは減税方向であり、非課税の国もいくつもある。増税された日本の相続税の対策、亡くなってから考えるようではもちろん遅い。コツコツと対策を進めることが重要である。
HSBC香港

銀行や金融商品で設定可能な共有口座!世界の常識は日本の非常識

日本の金融商品は個人で加入する場合は、誰か一人の名義で契約するのが普通だが、海外、特にオフショアでは共有名義で親子や夫婦で複数の名義人を入れることが可能である。「日本の常識は世界の非常識」であるので、視点を変えて海外を見ると興味深い。
オフショア

資産運用でクレジットカードを使えるのは信用・信頼の証!!

オフショア積立投資はクレジットカードで支払いができる。VISAやMasterで支払いができる商品が多いが、これはクレジットカード会社が利用を認めているので、信用・信頼を得ていることになる。クレジットカード会社は信用のない会社と付き合うことはない。