オフショア投資に興味がある人は乗り遅れないように!年々変化が大きく、日本人にとって難しい状況へとなっている!

オフショア

2019年、明けましておめでとうございます。

今年はどんな事が起こるだろうか?

何かの変化が起こるかもしれないが、年々日本人にとってオフショア投資は契約し辛いものになっているので、興味がある人は早め早めの行動を!

変化が起こる前に行動を!

1年の計は元旦にあり!というが、もしその計画の中にオフショア投資や海外を活用した資産運用を考えているのなら、行動は早め早めに行った方が良い。

と言うのも、日本人はいつ海外の金融商品を契約できなくなるか分からないからだ。

これまでも、海外の生命保険会社・金融商品のプロバイダーが日本居住の日本人を突然受け入れ停止にしている過去がある。

今では日本人が加入できる金融商品はとても限定されてしまっているのだ。

それでも、契約できる商品があるだけ未だ良い。

何も契約できなくなってしまったら、日本国内だけで資産運用を行っていかなければならないが、日本では利回りが良く、将来を見据えたり、子供や孫に資産を遺せる金融商品が生まれる土壌にはなっていない。

つまりは、金融商品で資産を増やしていく事は困難である。

海外の生命保険会社や金融商品のプロバイダーが日本人を受け入れ停止と決めてから実際に受け入れを停止するまでの期間はとても短い。

1ヶ月もあればいい方である。

その1ヶ月で契約できればいいが、そうしたタイミングで契約するのであれば、年始で決めた計画を実行する為に早めに行動した方が良い。

そもそも、資産運用は早く契約すればそれだけ長く時間を活用できるので、複利効果がはたらく。

元旦に計画を立てた事は早めに達成した方が気持ちいいが、それだけの理由でなく、オフショア投資・海外での資産運用をしたい日本居住の日本人は早めに早めに行動しなければ、未来永劫契約できなくなる可能性もある。

煽る訳ではないが、これが日本人を巡る資産運用についての環境なのである。

 

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