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オフショア積立投資商品の手数料含めた商品概要はIFAに直接確認しよう!

オフショア積立投資商品を契約している人が手数料などの商品概要を私に質問してくる事がある。こうした質問は正規代理店であるIFAにすべきだ。IFAに質問できないのであれば、サポートがしっかりと受けられないという事なので、IFAを移管(変更)した方が良いだろう。
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フレンズプロビデント・RL360°・インベスターズトラストなどでIFAを知らない・いないってどういう事?

オフショア投資商品は契約から事後サポートまでをIFAと呼ばれる正規代理店が請け負う事になる。だが、IFAを知らないと回答するだけでなく、IFAはありませんとまで言う人までいる。どうやってサポートを受けるつもりなのだろうか?
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金融商品を紹介する知識のある人・ない人、背景いろいろ。契約は紹介者経由ではなくIFAと直接すべし!

オフショア投資の紹介業を行っている人から質問・相談を受ける事が何故か増えてきた。金融・法的知識を持っていない紹介者が多く、こうした人とメールや会話をすればするほど、オフショア投資はIFAと直接契約しなければならないと痛感してしまう。
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オフショア積立投資のスイッチング手数料はいくら?

オフショア積立投資のスイッチング手数料はどれくらいかかるのだろうか?基本的には無料である。IFAにポートフォリオを依頼すると別途手数料がかかるが、プロであるIFAに任せておいた方が精神的な面も含めて得策であると思える。
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FPや投資顧問会社にRL360°やインベスターズトラストを勧められた!契約するには直接IFAとすべき理由とは?

RL360°やインベスターズトラスト(Investors Trust)などのオフショア投資商品を知るきっかけになるのはFPや投資顧問などが行っているセミナーである事が多いと感じる。しかし、契約は直接IFAと行う事が大きなポイントとなる。
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オフショア積立投資クレジットカード手数料率比較まとめ!

オフショア積立投資は、クレジットカードを利用して日本にいながら海外に資産が作れるのが大きなメリットと言える。ただし、プロバイダー(保険会社)によってクレジットカード手数料が異なるので要確認!
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Friends Provident(フレンズプロビデント)日本撤退から5年!日本人が加入できるオフショア金融商品はどんどん縮小している!

2012年8月にFriends Provident(フレンズプロビデント)が日本居住の日本人の受入停止してから早5年の月日が経った。その後多くのオフショア投資プロバイダーが日本から離れていった。世界から見て日本の経済・金融市場はそれだけ価値が低いのである。
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オフショア投資は危険なのか⁉150年以上前から続く伝統的資産運用方法!

オフショア投資を危険と感じている人がいる。海外だから危険ではなく、海外の人が普通に契約しているのがオフショア投資商品なのである。正しいやり方を行えば詐欺に遭う心配もなく、安心安全に資産運用を行える!
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海外積立・オフショア積立投資商品の契約者死亡時、満期時の取り扱いについてのまとめ!

オフショア投資商品の契約者死亡時、満期時の取り扱いについてまとめてみた。Whole Life(WL)とCapital Redemption(CR)で扱いが大きく異なるので自分がどちらのタイプで契約しているのか要チェック!今後契約を考えている人もご参考にどうぞ!
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オフショア投資商品ランキング!先ずは積立投資をお勧めする理由とは?

海外投資・オフショア投資商品に興味がある人はどの商品が良いか、ランキングが気になる事だろう。日本人は先ずは海外に資産移転を考えるべきで、その為に有用なツールがオフショア積立投資と言える。どの商品を選ぶべきだろうか?