RL360°の信頼性・信用性について質問を受ける事が多い。
RL360°は1861年に設立された歴史ある会社であり、この歴史こそが信頼の証と言える。
RL360°は正しく契約する事が成否のポイント!
1861年・・・日本で言えば江戸時代末期。
150年以上も続いている会社であるが、何かしら問題があったりして信頼性がないような会社がここまで長く会社を維持できるはずがない。
では何故RL360°の信頼性・信用性の質問が私のところにやってくるのかと言えば、間違った説明をしている人が多いからだ。
紹介者・代理人と言われる人たちが、例えば、最初の2年だけ積み立てればその後は減額しても大丈夫、25年契約でも10~15年後に引き出しすればOKと説明している人がいるようだが、むやみに減額や停止を行うと手数料ばかりが支払われる事になり、お金は増えるどころか減ってしまう。
手数料は契約時に設定した積立金額×年数がベースになって決まるので、途中で減額や引き出しをすると手数料割合が上がってしまうのだ。
こうした話、RL360°に限った話ではなく、インベスターズトラストにしても、FTLifeにしても、メティスグローバルにしても、コーンヒルにしても、プレミアトラストにしても同じである。
会社や商品は真っ当であっても、間に入る紹介者・仲介者が間違った説明をしてしまうケースが多い。
こうした人たちは、会社個々の話ではなく、オフショア投資全体の信頼性や信用性に傷を付けてしまっているのだ。
RL360°の信頼性・信頼感ではなく、日本人に対するオフショア投資の信頼性・信用性の話となってくる。
150年以上の歴史を持つRL360°は信頼性溢れる素晴らしい会社であり日本人でも契約可能だが、その商品の質を保ったまま契約するには直接正規代理店と契約しなくてはならない。。
正規代理店を選定するポイントは、金融・商品・法的知識に優れていてサポート力がある会社となる。
紹介者や代理人を使っている正規代理店もあるが、そうした人は知識に欠ける事が多く、サポートも紹介者・代理人に丸投げして放棄する事が多い。
信頼性溢れるRL360°は、信頼感有る正規代理店で契約する事が資産運用を成功させる大きなポイントとなるのだ。
⇒RL360°や正規代理店についてのご質問等はこちらから。
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