日本人が契約できる数少ないオフショア積立投資商品の一つ、RL360°(ロイヤルロンドン360°)のQuantum(クアンタム)でアロケーション比率が変更されたそうだ。
投資する際に金利が付くようなもの!?
2015年1月1日以降に新規契約した方に対して、積立額に応じて以下のアロケーションが積立期間中、付与される。
積立額:USD850~1499 で+1%
積立額:USD1500~で+2%
毎月USD1000積み立てている人は、1020USDとなって積み立てられる。
ボーナスの一種である。
企業が行う財形貯蓄で、会社が積立額に対して+数%付与してくれるケースがあるが、イメージとしてはその形に近い。
最近の財形貯蓄の傾向をあまり知らないが、今では何%プラスしてくれるのだろうか?
もちろん企業によって数字は異なるだろうが、私はその昔、+5%で財形貯蓄を行っていた経験があるが、積立総額で250万円までしか適用されなかった。
それでも、今の日本の金融商品と比較すれば、とても優れていた。
5%以上プラスで付与してくれる財形貯蓄を行っているのであれば、加入しても良いと思う。
逆に、「天引きだから知らず知らずにお金が溜まるから」という理由だけでやるのは、如何なものかと思う。
長期国債が0.2%を切り、銀行の金利は超低空飛行が続いている。
日本の金融商品全体を見渡しても1%以上の利回りが出る商品は少ないだろう。
日本の場合はどうしても国債に縛られてしまうので仕方ない。
RL360°のQuantumでは、積み立てたお金はファンドとして運用されるが、単純に考えれば、最終的な結果は+1%、もしくは+2%となるはずだ。
日本だけでなく、海外の経済状況や金融商品について勉強するのはとても面白い。
コメント