RL360やインベスターズトラスト、フレンズプロビデント等を満期後も継続した時に必要となる手数料とは?

オフショア籍の海外積立投資商品の中で、満期後も契約を継続できるプランがある。

その場合、徴収される手数料はどのようになるのかをまとめてみたい。

海外積立投資商品を満期後も継続する場合、初期口座手数料が無くなる!

オフショア籍の海外積立投資商品にはWL(Whole Life) or CR(Capital Redemption)という2つのプランが存在する。

違いは何かと言えば、WLは契約者死亡時に時価総額+α(+1%が多い)が受取人に支払われて契約終了となる仕組みになっているが、CRにはそうした機能が付いていない。

もう一つは、WLは満期後も解約とならずにそのまま運用を継続できるが、CRは一般的に満期時自動解約となる。

CRは期限付き償還型債権なので、期限があるのだ。

ただし、RL360°が提供しているCRは証券保有可能期間は99年となっているので、満期後も継続可能となっている。

満期後に証券が継続できるかについてまとめてみると、以下の表のようになる。

  WL CR
RL360 継続可能 契約後99年まで可能
インベスターズトラスト 継続可能 不可
フレンズプロビデント 継続可能 不可

フレンズプロビデントは既に日本居住の日本人を停止しており、RL360のWLも日本人の日本人は契約できなくなった。

満期後も契約が継続できる商品で継続後に何が異なってくるかと言えば、先ずは積み立てが終了する事である。

契約期間=積立期間であり、満期以降は運用だけを行う事となる。

自由な身になった気分になるだろう。

自由な身と言う意味では、手数料が軽くなる点もプラスとなる。

と言うのも、初期口座手数料が無くなるのだ

RL360°を例にすると、積み立て当初18~24ヶ月に設定されるEstablishment Period(設立口座=初期口座)の時価総額に対して毎月0.5%(年間6%)が差し引かれる手数料の事である。

一番大きな負担となる手数料だ。

契約期間が長く、契約満期近くになればその割合は薄くなっていくのだが、満期後も継続するとなれば、遂にその手数料から解放されるのだ。

初期口座を人質口座と呼ぶ人もいて、手数料をメインで徴収する為のような口座だが、満期を迎えれば人質は不要になると言う事だろう。

その為、満期後は運用効率が上がる。

頑張って満期まで積立を継続をして、余裕があれば満期後も運用を継続すれば良い。

その他の手数料である契約維持費(口座合計に対して、毎月0.125%(年間1.5%))や証券管理費(毎月USD7)、ファンド管理費(各ファンドが決定する手数料で、ファンド価格に既に反映されている。)は満期後も引き続き徴収となる。

また、満期後にポートフォリオサービスを受けるのであれば、その管理費も手数料として引き落とされる。

 

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