インベスターズトラスト(Investors Trust)S&P500INDEXは15年継続積立で140%確保は年利約4.1%!日本国債長期金利と比較してみた!

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インベスターズトラスト社(investors trust assurance spc)の積立投資S&P500INDEXは15年間継続して積み立てる事で140%の元本確保がされている。

年利にすると約4.1%になるが、この数字はいかほどか?

日本国債長期10年物の金利推移は?

年利4.1%とはどれくらいのものなのだろうか?

もちろん、国内の銀行に預けていても金利はそんなに付かない。

貯蓄型の生命保険や年金積み立て型でも4.1%も付く金融商品は国内に存在しない。

1%付けば良いとこだが、これらの金融商品は日本国債の数字に大きく影響されるので、日本国債の金利推移と比較してみるのが一番だ。

財務省の公式サイトには過去の金利情報が1日毎にエクセルにまとめられている。

日本国債長期10年物は昭和61年(1986年)7月5日からのデータが掲載されているが、最大値はバブル末期の平成2年(1990年)9月28日に記録した8.105%で、最小値はマイナス金利が発表されて半年後の平成28年(2016年)7月27日の-0.297%。

全期間の平均を算出すると2.53%となったが、20年近く2%を超える事すらない。

直近で1%を超えたのは、平成24年(2012年)4月5日で、5年近くに亘って日本国債は1%以下の状態となっており、平成28年(2016年)には日本銀行がマイナス金利を発動させた。

日本人は元本確保商品を好む傾向にあるが、このような環境下で日本の銀行や金融商品を活用していても、資産が増える事はない。

日経平均などで15年間をカッティングすれば140%以上となっている時期もあるが、天底を取って運用する事などできない。

これらと比較して考えれば、インベスターズトラスト社のS&P500Indexは継続するだけで140%の元本確保の権利を得られる価値のある金融商品と言える。

継続する力がある方にとっては優位性がある商品と言えるのだ。

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