RL360°(旧名ロイヤルロンドン360°)は悪徳な詐欺商品ではない!マン島に登記された160年以上の歴史ある会社!

オフショア

インターネットを見ているとRL360°が詐欺とか悪徳とか書いている人がいる。

先に結論を書けば、RL360°は詐欺や悪徳商品ではなく、160年以上の歴史あり、格付け会社からも客観的に評価されている優れた保険会社なのである。

RL360°の社歴や格付け、会社規模から客観的な信頼性を評価してみた!

RL360°の前身であるRoyal London360°(ロイヤルロンドン360°)は、1861年に設立された160年以上の歴史がある会社である。

160年以上も続けて詐欺が出来る訳がない。

160年以上も続く悪徳業者がある訳がない。

日本で言えば江戸時代末期に設立された会社であり、この社歴こそがRL360°の信頼性を表している。

日本最古の保険会社は1881年設立の明治生命(現:明治安田生命)となっていて、RL360°は日本のどの保険会社よりも長く経営を継続している事になる。

日本の保険会社が信用できるか?という議論はさておき、日本のどの保険会社よりも長く経営を続けている点では、日本のどの保険会社よりも信用できると言えるはずだ。

 

では、格付けはどうだろうか?

RL360°は、大手格付け会社であるStandard&Poor’sからAA-、Moody’sからA2(共に2番目に高い)評価を得ている。

更には、イギリスの金融コンサルティング会社 AKGの評価はB+。

これは6段階ある格付の上から2番目であり、「とても強い」という評価である。

国際的な保険会社として高評価を得ているのだ。

日本の中で最上位保険会社と言える日本生命保険相互会社はS&PでA+、ムーディーズでA1という評価なので、RL360°は日本の保険会社と比較しても信用度がとても高い事が分かる。

 

会社規模としても、預かり資産額が約1,300億GBP、保険契約数約880万件、従業員約4,000人の巨大で、160ヶ国に顧客がいるグローバルな保険会社である。

このように、日本のどの保険会社よりも歴史が長く、会社規模も大きく、客観的な信頼性も高い保険会社と評価できるのだ。

そして、RL360°はマン島にしっかりと登記された会社であり、提供している商品もマン島に登録されているので安心だ。

 

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RL360°を悪徳や詐欺と批判する人たちの理由とは?

客観的に評価できるRL360°なのに、何故RL360°の事を詐欺とか悪徳とかいう人がいるのだろうか?

それは、以下の様な理由が考えられる。

①日本の金融商品しか知らない人が、海外の金融商品だからと言うだけで詐欺だ、悪徳だと騒ぎ立てている。

②RL360°を扱えないIFAと繋がっている人たちが、詐欺だ、悪徳だと騒ぎ立てている。

③原理原則に基づいて契約していない人たちが、商品概要を正しく理解していなかったり、サポートを受けられずに騒ぎ立てている。

 

①はただ単に無知なだけである。

日本は金融教育が促がされていない。

これは、日本政府が国民に金融知識を付けさせたくないという思惑があると考えられる。

日本人が金融知識を付けていき、海外の優れた保険商品や金融商品を知ってしまうと、日本円が海外にどんどん流出してしまう。

また、日本の保険会社等の金融機関が経営の危機に陥ってしまう。

日本は多額の国債を発行しているが、低金利の日本国債を誰が購入しているかと言えば、それは日本国内の銀行や保険会社なのである。

そうした金融機関を守る為に、日本政府は日本国民に金融知識を付けることをさせていない。

 

②のケースは最終的には自分たちが契約可能な商品に誘導したい為に煽っているだけである。

RL360°に限らず、海外の保険会社の商品はIFA(Independent Financial Advisor)と呼ばれる正規代理店が契約からアフターサポートまでを請け負っている。

多くの保険会社と提携しているIFAであれば、多くの商品を選択できるので、そうしたIFAを選ぶべきであるが、RL360°を取り扱っていないIFAもあったりする。

そうしたIFAは他の商品への契約に誘導する為に、RL360°を批判する傾向にある。

IFAが批判をすると言うよりも、そのネットワーク下にいる紹介者や仲介会社と呼ばれる人たちが批判していると言った方が正しい。

IFAは契約やアフターサポートの責務があるが、紹介者や仲介会社に丸投げしている時点でそのIFAはいかがなものかと思うし、そうした手法で自社に誘導するのを黙認しているので、質の良いIFAとは思えない。

RL360°を自らの意思で契約するのは合法となっているが、勧誘や営業は禁止されている。

紹介者や仲介会社は勧誘や営業を行っていれば金融商品取引法に抵触するので、そうした人たちの話を鵜呑みにすべきではない。

 

③は実際に契約したの実体験なので、一見すると信じてしまうかもしれないが、そもそも正しく商品概要を理解していなかったり、サポートを受けられない体制になっている事に起因するところが大きい。

②とも通ずる話であるが、IFAではなく、ネットワークビジネスやマルチレベルマーケティングのような体制下にいる紹介者や仲介会社から商品概要を聞くと、間違った説明をされたり、話を盛った営業トークをされる事が多い。

紹介者や仲介会社は又聞きで商品概要を説明するので、理解が狭く薄い。

それでも、何とか契約してもらおうと話を盛った営業トークをする傾向にあるのだ。

契約後に何か違う?と感じてしまい、詐欺だ!悪徳だ!と騒ぎ立てるのだろうが、商品知識を正しく得ていなかった点に問題がある。

サポートにしても同様で、紹介者や仲介会社はお金にならないサポートをやりたがらない。

最悪のケースでは、どこかの段階で連絡が取れなくなり、投資難民化してしまう。

この問題はRL360°の商品ではなく、IFA側にある。

紹介者や仲介会社を使っている時点で問題だが、正しく教育もしていないのだ。

そうしたIFAや紹介者・仲介会社が詐欺だ、悪徳だと言われても仕方がない。

 

RL360°の契約のポイントは。自社で直接クライアントと向き合って対応してくれるIFAを選択し、商品概要を直接聞いて正しく理解し、IFAから直接サポートを受けられる体制で契約をする事に尽きる。

オフショアの他商品への誘導する人も、何か売らなければならない商品があるか、売る商品が一つしかない為に結論ありきで動いているだけなので、相手にしない方が良い。

RL360°を叩いている人はオフショア商品の正規代理店であるIFA(Independent Finacial Advisor)ではなく、そこに繋がった紹介者であることがほとんどだ。

こうした紹介者は扱える商品アイテムも少なく、知識が乏しい事が多い。

また、数年後に連絡が取れなくなるケースが多いので、こうした紹介者を介してオフショア投資の契約をしてはならない。

 

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詐欺に遭わずに正しくRL360°を契約する為には?

どちらにしても、具体的にRL360°がどのような詐欺会社なのかと言った具体例は出てこない。

それは何故なら、実際には詐欺会社・詐欺商品ではないからだ。

日本国内の保険商品や金融商品で資産価値が向上するものを見つけるのは困難な状況で、海外に目を向けるのは良い事だと思う。

日本経済や日本円の先行きを考えれば、日本で日本円を貯め込むこと自体がリスクである。

海外に資産を移転させる事により、資産保全が可能となり、資産価値向上も見込める。

その為のツールとして、RL360°の商品は価値が高い。

 

オフショア投資は正規代理店であるIFAと直接契約する事が基本であるが、RL360°含めて多くの金融商品を取り扱っている、金融知識に長けたIFAを選択すべきである。

日本人スタッフが在籍していて、日本人の受け入れやサポート実績が豊富なIFAも存在する。

紹介者・仲介会社経由で契約するのではなく、コンプライアンスに則り、自社で直接クライアントに向き合って対応してくれるIFAであれば、安心できるはずだ。

 

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