金融知識・金融教育 看護師(ナース)の為の資産運用講座!間違っても利回りの良い商品がない国内の生命保険商品を契約するな! 看護師(ナース)さんは専門性の高い職業であり、夜勤もあるので、他業種で働く同世代の人よりも収入が多い。だが、まとまった休みが取れるので旅に出たり、ストレス発散で散財する看護師さんも多いようだ。せっかく収入が多いので、資産運用についても考えた方が良いと思う。 2025.05.12 金融知識・金融教育
オフショア オフショア投資商品の引き出しは銀行振込や小切手での受け取り!満期時までサポートしてくれるIFAと直接契約しておく事が重要ポイント! オフショア投資で満期時・解約時の受け取りは銀行に送金してもらうか小切手を発行してもらう事になる。満期時に解約して着金するサポートを確実に行ってくれ、更にはその後の戦略を立ててくれるサポート力・アドバイス力のある正規代理店を選定しておく必要があるはずだ。 2025.05.08 オフショア
オフショア RL360°RSPとインベスターズトラストのエボリューション、オフショア積立投資商品を比較してみた結果、契約するならどっち? 日本人が契約できる海外の積立投資商品は限定されている中で、RL360(旧名ロイヤルロンドン)のRSP(Regular Savings Plan)とインベスターズトラスト(Investors Trust)のエボリューション(Evolution)で悩んでいる人が多いようだ。どちらを選択すべきだろうか? 2025.05.07 オフショア
アジア社会・経済 東南アジアでの高金利銀行に預金すべきではない理由とは?背景と出口戦略がポイントだが利回りや資産保全が目的なら貯蓄型保険にすべし! フィリピンやカンボジアでは米ドル預金の金利が甚だしく高い銀行があったりする。東南アジアなのになぜ米ドルの預金金利がアメリカの政策金利よりも高いのか?と疑問に思いその理由を理解すれば、こうした国々で銀行口座を作るべきではないと理解できるはずだ。 2025.05.02 アジア社会・経済銀行
生命保険 「保障と貯蓄は別のもの」は国内生保会社やFPの意見!海外香港のオフショア生命保険会社の商品では利回り良いので両立可能! 日本国内の生保レディや保険営業マン、はたまたFPは保険(保障)と貯蓄は別で分けて考えろと言うが、それは日本国内の保険会社には両立できる商品が無いからだけの話である。海外であれば両立できる保険商品があるのだが、こうした違いが金融格差と言えるはずだ。 2025.04.30 生命保険
オフショア インベスターズトラスト社エボリューションの手数料は時価総額ではなくユニット数がベース!RL360°等の他の海外積立より安い訳ではない! インベスターズトラスト社エボリューションの年間管理手数料は初期口座で決定したユニット数がベースとなっていて、RL360°社など他のオフショア籍の積立投資商品と手数料はほぼ同等である。商品知識が深くて広い正規代理店=IFAを選択する事が重要である。 2025.04.28 オフショア
生命保険 ガンは寛解しているのに生命保険に加入できない…海外の生命保険なら過去に患った病気が完治していれば契約できるチャンスあり! 過去に患った病気の為に生命保険に加入できないと悩む人も多い。確かに日本の生命保険は加入時の審査が厳しい。海外の生命保険では、例えばガンでも寛解していれば加入できる事もある。日本と海外の生命保険は利回りだけでなく、病歴に対する考え方も大きく異なる。 2025.04.25 生命保険
生命保険 海外と日本の生命保険の死亡保障や解約返戻金(貯蓄性)の違いをイメージ図で比較してみた!サンライフ香港やCFT Lifeとの実力差は大きい! 日本の生命保険よりも海外の生命保険は優位性があるとは良く聞く話。死亡保障と解約返戻金のイメージ図からその違いを比較してみた。日本の生命保険は早く死なないと意味がないが、海外の生命保険は長生きしても大きなメリットがある商品設計になっている。 2025.04.23 生命保険
オフショア 海外居住の日本人がオフショア投資を契約する際はどこの国に引っ越してもサポートを継続してくれる正規代理店(IFA)を選定すべし! 同じ日本人でも居住国によって契約できる商品や契約方法が異なってくるオフショア投資の世界。海外に居住している人の方が日本居住よりも有利になるケースがほとんどだが、契約後のサポートまでを視野に入れて正規代理店を選定しなくてはならない。 2025.04.21 オフショア
オフショア 米国やオフショア金融センター香港の高額生命保険の購入をレバレッジを掛けたり融資を受けたりして割安に契約する方法はある? 香港や米国などの生命保険ではレバレッジを効かせて(融資を受けて)保険金を支払う事もできる。数億円以上の支払い保険金が対象の富裕層向けの話だが、プライベートバンクとの繋がりが深く、知識や経験が豊富な正規代理店でないと設定できないスキームだ。 2025.04.18 オフショア生命保険