商品・サービス

「強い農業」を作りあげろ!ジャパンブランドで利益を確保だ!

TPP問題で頭を抱えているのは農業関係者であろう。しかし関税が引き下がらないように動くのではなく、関税が引き下がっても戦っていける戦略を構築すべきと思う。日本には技術があるので、関税が引き下げられても戦えるはずだ。
日本社会

美空ひばり記念館オープン!!平成元年は時代の転換期だった。

「東京目黒美空ひばり記念館」がオープンした。美空ひばりさんは平成元年に逝去されており、美空ひばりさんの話が出ると昭和の終わりから平成へ突入した時代を思い出す。今振り返れば、大きな時代の転換期であったなと感じる。
日本社会

日本の伝統文化「銭湯」を守れ!スーパー銭湯にはない趣。

日本の伝統文化である「銭湯」を守るにはインバウンド施策が必要だと思う。補助金などの優遇制度で守る事も必要だが、観光施策として攻めてもらいたい。【攻撃は最大の防御なり】日本の銭湯を世界に広めて観光資源としてもらいたい。
商品・サービス

AKB切りつけられ問題で考えるリスク。最大リスクを把握すべき

AKB切りつけられ事件、リスクマネジメント的に疑問を感じる。握手会での刃物を持ち込みは想定していなかったのだろうか?重大因子となるはずでお金をケチる話ではない。利益あってのビジネスであろうが、安全は全てに優先する必要がある。
消費税

日本の納税は属地主義。WEBビジネスでサーバーが海外の時は?

日本属地主義。日本に住んでいる人からは課税されるがそうでなければ課税されない。海外に住み海外のサーバーを通じて日本人をターゲットに利益を得ても課税対象にならない不思議。日本は利用されている。しかし国民にはメリットなし。
家計

イクメン出来ないお父さんの為!?父子手帳を発行する自治体急増中

「イクメン」が定着しつつあるが、まだまだ子どもとの接触に悩む旦那が多いようだ。その為に生まれたのが父子手帳。母子手帳と違い成長記録ではなくアドバイス的要素が多く書かれている。夫婦共働きを支えるには祖父母の活用だと思うが。。。
オフショア

日本人から見た国際金融都市シンガポールと香港

シンガポールと香港の比較が議論されることが多い。どららが良いのかは個人の好みなのかもしれない。国際金融都市としてアジアで地位を築いている両国。差が無いとなれば、あとは距離の問題か?先ずは体感してみることをお勧めしたい。
商品・サービス

インターネットプロバイダーや携帯会社とFree Wi-Fiの戦いの将来

スマホユーザーが増えてきたが、携帯会社のサービスをどれだけ利用しているだろうか?Free Wi-Fiやアプリケーションを活用してコストカットに努めている人が多いと思う。この状況が加速していけば、プロバイダーは窮地に立たされるだろう。
日本社会

女性役員が急増中の日本社会!女性が日本経済を押し上げる!!

女性役員増加中と聞くが経営に男も女もない。問題は稼げるかどうかであるが、消費欲が強い女性の方がクライアント目線で商売や経営について考えられると思う。女性が稼ぎ、その分消費する世の中が来れば、景気も良くなるのでは?
企業

意味なく最低賃金が高くなるとどうなる?スイスでの賃金国民投票

スイスで最低賃金を時給2,500円にするかどうかで国民投票が行われた。流石に2,500円とはならなかったようだ。時給2,500円と聞くと喜ぶ人もいるが、実際には2,500円になるとそれだけの働きが出来ない人は解雇されるはずだ。