明治安田生命「じぶんの積立」10年後に103%で販売好調⁉ 15年後に140%くらいにならないものかねぇ

2016/11/09

明治安田生命の貯蓄性商品「じぶんの積立」の販売が好調だそうだ。

⇒ 堅実な若者層に刺さり、1カ月で6万8000件超の契約!明治安田生命の戦略とは

いつ解約しても払い戻し率が100%以上で、10年満期時に103%が受け取れ事が若年層の貯蓄ニーズを捉えたみたいだが、私は全く魅力を感じない。

10年後に103%で積立てる意味があるのか?

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明治安田生命の「じぶんの積立」、毎月5,000円から積立てられる事が契約数を増やしている要因の一つのようだ。

5,000円 × 12ヶ月 × 10年 = 600,000円

支払い総額が60万円で、103%になったら61.8万円。

1.8万円の為に積み立てをする意味があるのだろうか?

1.8万円なら学生バイトで時給1,000円であっても2日あれば貯められる。

それを10年かけて行う事が得策だとは思えない。

毎月5万円だとしても、10年で18万円。

1ヶ月頑張って働けば稼げる数値である。

(「じぶんの積立」は4口20,000円までした契約できないようです。)

マイナス金利で国内の運用はうま味がないが、それでも10年でたった3%?と思う感覚を持ってもらいたい。

(逆に、年利ではなく月利●%と言われたら詐欺を疑うべきである。)

 

アベノミクスでは2%のインフレ率を目標に掲げている。

これは10年でなく1年での目標値。

アベノミクスが成功しているかどうかはさておき、10年で2~3%のインフレなど普通に起こっても不思議ではない。

また、消費税8%が10%になった時に2%の支出増になると考えれば、10年で3%を目標にして積み立てる意味は全くないのである。

それでも、もちろん何もせずに銀行に寝かせておいたり、タンス預金にしていれば資産価値は目減りしていく。

日本のインフレ率、物価上昇に対応できるような資産運用を考えた時、その答えは日本にあるのだろうか?

 

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