投資・資産運用に興味がある人はウォーレン・バフェットを知っている事だろう。
ウォーレン・バフェットの平均の年間利回りは約20%と言われていて、その利回りばかりに注目してしまう人も多いようだが、彼の業績で学ばなければならない事は継続性にあるはずだ。
資産運用で重要な事は継続性であり、最も避けなければならない事は市場からの撤退!
先ず、一番最初に言っておかなくてはならない事は、投資利回り20%を出すことは簡単ではないという事だ。
たまたま相場の流れがはまり、運良く大きな利回りを出せる年はあるかもしれない。
だが、それを維持する事は難しい。
ウォーレン・バフェットそうした事を何年も続けていて、神憑りと言える。
ウォーレン・バフェットが投資を始めたのは10歳の時であり、現在92歳。
80年以上も運用を続けており、それを複利で回しているので、膨大な資産家となっているのだ。
ウォーレン・バフェットを目指すのは困難な事だと言える。
平均利回り20%を80年も続ける必要性は一般的にはないと言えるが、それでも資産を増やそうと思えば、そこそこの利回りでそこそこの年数で複利運用させる必要となる。
資産が2倍になるまでの期間を算出できる72の法則で考えれば分かりやすい。
【資産が2倍になるまでの期間=72/年間利回り】
という計算式だ。
ウォーレン・バフェットのように20%の利回りで運用できれば、資産は3.6年で2倍になる事が分かる。
20%は厳しいが、例えば利回り7.2%であれば10年で資産が2倍になるので、20年で資産が4倍になる。
6%であれば12年で資産が2倍になるので、24年で資産が4倍になる。
この辺りの利回りであれば可能かなと思うかもしれないが、個人で毎年利回りを出し続け、それを複利運用で回すのはかなりの天才でなければ無理だろうし、更に言えば、複利で運用するのは精神的にとても辛い。
継続する事が最も重要であると述べたが、裏を返すと、運用が出来なくなり市場から撤退する事が最も避けなくてはならない事だと言える。
資産が無くなって市場から撤退するケースもあるが、精神的にやられてしまって市場から撤退せざるを得ないケースもかなり多い。
そうならない為には、自分自身で運用するのではなく保険会社などの金融商品にお任せした方がよいのだが、日本の保険会社は利回りを出せる商品を提供できていない。
それも長期に亘って継続的にとなれば、実力的に困難だ。
ただし、海外にあるオフショア金融センターと呼ばれる地域にはそうした商品が存在する。
例えば、サンライフ香港社が提供している貯蓄型保険商品では利回り6~7%のプランがあったりする。
こうした商品を活用すれば、ウォーレン・バフェットのように利回り20%というのは無理であっても、利回り6~7%で長期に亘って契約できる。
以下のようなリターンでシミュレーションされている商品があったりするのだ。
◆10年目:130%
◆15年目:171%
◆20年目:261%
◆25年目:346%
◆30年目:557%
自分自身で活用すると考えると30年くらいが目安になるかなと思うが、満期は120歳となっていて、契約者や被保険者を何度でも変更可能となっているので、お子さんやお孫さんへと名義変更しながら超長期で複利運用が可能となっている。
ウォーレン・バフェットのように自分自身がなるのは困難であるが、それなりの利回りでそれなりの期間で複利運用させていける商品を選定すれば、十分満足できるレベルの資産運用が可能と言える。

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