海外オフショアの金融商品は危険だの怪しいだの言う人が多いが、そもそも日本の金融商品・業界の方が危険で怪しいと思う。
そんな実態を郵便局員たちが告白している。
香港SFCに登録されている会社であれば、変な商品の販売や強引な勧誘は行われない!
海外オフショアの金融商品は素晴らしいものが多いのだが、海外だからと言う理由で怪しい・危険だと反射的に感じてしまう人がいる。
では国内はどうなのかと言えば、商品概要を良く把握しないままに契約をしている人が多い。
また、強引な契約をさせているケースが多いという背景もあるらしい。
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郵便局は年賀ハガキの自腹買いも問題になっているが、局員も大変そうだ。
海外オフショアの金融商品が危険だ!怪しい!と言っている人もいるが、国内はどうなのかと言えば、危険な契約が多いのではないだろうか?
海外オフショアの金融商品であっても、もちろん詐欺まがいな商品があったり、しっかりと商品概要を聞かずに契約したり、間違った説明を受ける事があるのも事実。
こうした事態に巻き込まれず、しっかりとした商品を契約するには、香港の金融庁であるSFCや香港保険業協会であるPIBAに登録されている正規代理店から話を聞かなければならない。
SFCやPIBAに登録されていれば、変な商品を紹介される事はなく、しっかりと説明が行われる。
変な商品を販売したり、数字を盛ったような説明をすれば、SFCの登録を解除されてしまうので、そのような事は行われない。
海外オフショアでの詐欺話は、SFCやPIBAに絡んでいない商品であったり、SFC・PIBAに登録されていない人・会社経由のものばかりである。
海外・オフショアの金融商品は素晴らしいものが多いが、そうした商品を把握し、詐欺に遭わない為には、SFC・PIBAに登録されている正規代理店と直接契約して購入する事が重要なポイントとなってくるのである。
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