サンライフ(Sun Life)香港の評価や評判は?生命保険や相続・配当・貯蓄性保険etcオフショア金融商品のプロバイダーとして信頼性が高い!

2021/02/12

オフショア香港の保険会社として有名なサンライフ(Sun Life)社。

生命保険や相続、資産移転に適した商品、貯蓄性の高い保険や年金保険などと言った金融商品を提供している保険会社である。

日本人の契約も受け入れているが、どのような保険会社なのだろうか?

契約しても問題ない、信頼のおける会社なのだろうか?

結論を先に書いてしまうと、サンライフ社は信頼性のとても高い保険会社である。

契約に興味ある方は、契約方法(正規代理店であるIFAの選定)を間違えなければ何ら問題はない。

 

【目次】

 

1.サンライフ(Sun Life)の会社の歴史や信頼性は?
2.サンライフ(Sun Life)香港の代表的な金融商品は?(代表的な商品例)
▶2-1.サンライフ香港の貯蓄型生命保険「Life Brilliance」
▶2-2.サンライフ香港のクーポン(配当)型商品「VISION」
▶2-3.サンライフ香港の貯蓄型保険商品「Victory」
▶2-4.その他、サンライフ香港が日本の保険会社よりも利回りが出る理由とは?
3.サンライフ(Sun Life)香港はIFA経由で取り扱われている金融商品!契約方法は?

1.サンライフ(Sun Life)の会社の歴史や信頼性は?150年以上前に設立されていて、長く事業を継続している保険会社!

サンライフ(Sun Life)はグローバルな保険会社だが、その本社(母体)は、カナダのトロントにあるSun Life Financial Inc.

1865年に設立された会社であり、日本で言えば江戸時代末期の幕末に誕生した会社で150年以上の歴史がある保険会社となっている。

サンライフファイナンシャルグループ(Sun Life Financial Group)の総資産額は3,469億カナダドルであり、TSX(トロント証券取引所)、NYSE(ニューヨーク証券取引所)、PSE(フィリピン証券取引所)と世界の3カ国で上場を果たしている。

サンライフファイナンシャルの母体があるカナダでは金融機関監督庁が制定したLICAT(Life Insurance Capital Adequacy Test)という指標が生命保険会社に対して適用されている。

LICATは最低継続資本金の判断基準となる指標であり、法定自己資本最低水準は90%となっていて、100%が監督基準となっているが、近年の金融危機から得られた教訓が反映されるようになっており、リスクに敏感な算出がされるようになっている。

このLICATでサンライフファイナンシャルは100%を大きく超える143%の数値となっていて、安定した経営が行われていることが分かる。

格付けを見ても、A.M.BestでA+(最も優れている)、S&PでAA-(非常に強い)、ムーディーズでAa3(非常に優れている)と高い評価を得ている信頼性の高い保険会社である。

また、サンライフファイナンシャルはカナダの出版社コーポレート・ナイツ社が選定している”Global 100 Most Sustainable Corporations in the World.”(世界で最も持続可能な100社)に12年連続でランクインしていて、将来に亘っても安心できる保険会社と言える。

もちろん、最新版を見ても日本の保険会社でランクインしている会社は1社もない。

このように、サンライフファイナンシャルはカナダ有数の保険会社であるが、国際的な保険会社として、歴史、総資産額、格付けとどれも見ても信頼に値するので、安心して契約して問題ない。

トロント、ニューヨーク、フィリピンなど世界23か国に進出しオフィスを構えているが、残念ながら日本にオフィスはない。

そして、日本居住者の担当は香港オフィスとなっている。

サンライフが香港に進出したのは1892年であり、香港での活動も約130年と歴史ある会社である。

本社だけでなく、香港のサンライフも格付け会社S&PからAA-(非常に強い)と高評価をもらっていて、客観的に信頼性の高い会社と言える。

オフショア香港の金融商品なので、香港のIFA(Independent Financial Adviser)が正規代理店となり契約時の手続きはもちろん、アフターサポートまでをIFAが請け負うことになる。

⇒ サンライフ(Sun Life)の会社概要・歴史・信頼性などの質問はこちらから。

サンライフ保険

 

2.サンライフ(Sun Life)の代表的な金融商品は?

2-1.サンライフ香港の貯蓄型生命保険「Life Brilliance」

サンライフ香港が提供している金融商品として、日本人の中で最も有名になっているのは生命保険だと思う。

有名と言っても、サンライフ香港の事を知っている日本人は少ないので、知っている人は知っていると言った方が正解だろう。

生命保険の中でも終身保障付き生命保険(Whole Life)である「Life Brilliance(ライフブリリアンス)」が人気のようだ。

終身保障付き生命保険と言うより「貯蓄型生命保険」と言っ方が分かりやすく、商品のイメージが涌きやすいと思う。

日本で貯蓄型生命保険の話を聞いても、名ばかりの納得できない商品にしか出会えないと思うが、サンライフ香港の貯蓄型生命保険「Life Brilliance」は日本の貯蓄型生命保険とは比較にならないほどの利回りの商品となっている。

日本の貯蓄型生命保険でも早く亡くなれば支払った保険料よりも大きな死亡保障が得られるが、長く生きれば生きるほど支払った保険庁に対するリターンはどんどん小さくなっていく。

その為、日本の生命保険は早く死ななければ意味がないと揶揄されてしまっているが、サンライフ香港の貯蓄型生命保険「Life Brilliance」の場合は長期の複利運用により年々死亡保障額が大きくなっていくので特徴である。

日本の生命保険は契約時に設定した死亡保障額は一定で変化がないが、サンライフ香港の貯蓄型生命保険「Life Brilliance」の場合は、徐々に死亡保障額が大きくなっていくのである。

解約返戻金を見ても、日本の貯蓄型生命保険の貯蓄性はほぼないと考えて良いだろう。

一方、サンライフ香港の貯蓄型生命保険「Life Brilliance」は運用によって契約期間が長くなればなるほど増えていくので、貯蓄性も大きい。

支払った保険料を解約返戻金が超える損益分岐点を迎えるのは契約から12~3年後となっているが、それ以降は貯蓄商品としての価値がどんどんと増大していく。

約4%で運用されているので、18~20年後に解約返戻金は支払った金額の2倍程度になると算出されている。

一部引き出しもできるので、将来の年金代わりに活用する事も可能だ。

また、0歳児から契約できるので、学資保険代わりに契約している人も多いようだ。

このように、貯蓄型生命保険「Life Brilliance」はもしもの時の生命保険と貯蓄性の両方を兼ね備えた商品となっていって、日本人にも人気となっている。

⇒ 海外オフショア生命保険を子供時点で加入すると驚異のパワー!5歳児と30代のシミュレーション結果はこれだ!

 

2-2.サンライフ香港のクーポン(配当)型商品「VISION」

貯蓄型生命保険「Life Brilliance」以外に人気のある商品として、クーポン(配当)型商品である「VISION」が挙げられる。

香港内の銀行があれば、毎月配当が受け取れる商品であるが、配当を受け取らずに複利運用させて資産を増やしていく事も可能だ。

一括や2年払いで契約すると、支払った保険料よりも解約返戻金が大きくなる損益分岐点を迎えるのが7年目ととても早い。

なので、資産保全したい人が短期間のうちに資産移転させるのに適した商品と言える。

日本の政治経済や人口減少・少子高齢化から将来の日本・日本円に危機感を覚えていて、資産を日本だけに置いておくのを問題視している人が増えている。

そうした人が国際分散投資をする為に「VISION」を活用しているようだ。

また、VISIONの契約期間は被保険者が120歳になるまで(もしくは証券発行から120年)となっている。

その間、契約者・被保険者は何度も変更可能となっているので、相続商品として契約する人もいるようだ。

契約者年齢 18歳以上(法人契約不可)
被保険者年齢 一括・2年払い:0~80歳
5年払い:0~70歳
10年払い:0~65歳
被保険者人数 最大2人
契約期間 被保険者が120歳になるまで(もしくは証券発行から120年)
(契約者・被保険者は証券発行から120年の間、何度も変更可能)
支払期間 一括、2年、5年、10年
支払通貨 米ドル
最低支払金額 2万USD
(正規代理店により別途規定を設けている場合あり)
死亡保障 解約返戻金と同等
健康診断 200万USDまでは不要
利回りと
損益分岐点
・確定2.3%+非保障のクーポンで毎月受け取り可能(香港内銀行口座のみ)。
・非保証のクーポンは年数が経過する毎にパーセンテージが大きくなっていく。
(例えば、10年目の非保証部分のクーポンは0.4%だが、50年目は3.0%となっている。)
・毎月受け取らずに複利運用するとクーポン部分に3.5%の金利が付く。
損益分岐点 ・一括・2年払い:契約から7年目
・5年払い:12年目
・10年払い:18年目

資産移転として考えていても、相続として考えていても、契約を継続すれば運用によって資産価値そのものも増えていくので、とても良い商品と言える。

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2-3.サンライフ香港の貯蓄型保険商品「Victory」

サンライフ香港の貯蓄型生命保険「Life Brilliance」やクーポン(配当)型商品「VISION」は債券を中心に運用されていて、安定性の高い商品となっている。

それでも、契約期間によるが4%程度で運用されている商品である。

生命保険が不要であったり、もう少し高い利回りを求めている人には貯蓄型保険である「Victory」が人気になっているようだ。

「Victory」は相場に合わせて株式などを中心としたアクティブなポートフォリオに切り替えて運用を行う商品となっている。

それでも、確定部分だけでも損益分岐点は14年目、非確定部分を入れれば8年目になってるので、安定感も持ち合わせている。

こちらも、日本ではなかなか見られない金融商品となっている。

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その他、養老年金プラン(Annuity)である「FlexiRitire Annuity Plan(フレキシリタイヤ アニュイティ プラン)」なども提供している保険会社となっている。

 

2-4.その他、サンライフ香港が日本の保険会社よりも利回りが出る理由とは?

サンライフ香港は日本の生命保険会社とは比較にならないほどの保障があったり、貯蓄性の高い商品を提供しているのが特徴だ。

日本の生命保険は利回りが低過ぎる日本国債を半強制的に購入させられているので、利回りを出すのが難しく、その商品価値は著しく低い。

生命保険に至っては「早く死ななければ意味がない」と揶揄されてしまっているくらいだ。

一方、サンライフ香港の場合はそうした縛りがなく、安定的に利回りの良い運用ができるので4~5%程度の利回りが出せるのだ。

日本の生命保険会社は国・政府にコントロールされているので顧客メリットが薄いが、サンライフ香港が提供している生命保険は、顧客にとって価値が高いのである。

また、サンライフ香港にはオフショア年金プラン(Saving Plan)「Sun Architect」も用意されている。

日本人にとって、オフショア投資商品としてお馴染みの手法である毎月積み立て型の金融商品であり、ファンド運用されるものだ。

日本・日本円ではなく海外で運用したい、老後資金を蓄えたい方向けのプランである。

しかし、Sun Architectは香港金融当局のレギュレーション変更により生まれたばかりの新商品であり、加入者は少ないと思われる。

自分の予算や考えにどの商品が適しているかが分からないのであれば、IFA(Independent Financial Adviser)と呼ばれる正規代理店と直接話をしながら決めていけば良いと思う。

⇒ サンライフ(Sun Life)の金融商品の概要について質問がある方はこちらから

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3.サンライフ香港はIFA経由で取り扱われている金融商品!契約方法は?

オフショア金融商品は、正規代理店であるIFA(Independent Financial Adviser)経由で契約が行われる事になっている。

保険会社-IFA-顧客

と言う流れ。

IFAは契約時だけでなくアフターサポートなども担当する会社となる。

サンライフの日本人担当エリアは香港となるので、サンライフに興味を持った人は、香港のIFAに直接問い合わせる必要がある。

ここでは、IFAの選定ポイントについて解説をしていきたい。

先ず、大前提として香港の保険当局に登録されているIFAを選定しなくてはならない。

香港の保険当局とは、政府直轄の「香港保険業監管局」の事である。

香港保険業監管局に登録されていて、日本人を受け入れているIFAは20社ほどあると言われている。

日本人を受け入れているというのは日本人スタッフがいたり、日本語が話せるスタッフがいるという事である。

サンライフは長期的に契約する金融商品になるので、その中からサポート力のあるIFAを選択することが重要だ。

死亡時はいつ訪れるか分からないが、その時にスムーズに対応してもらえるサポート力が必要だ。

実際には、生命保険にしても、クーポン商品にしても、貯蓄型商品にしても、どの商品を選択しても契約は数十年になる可能性が高い。

満期時や被保険者死亡時はもちろんだが、契約途中での一時引き出し希望時や住所変更時などにも事務サポートをお願いしなくてはならない。

サンライフ生命保険の満期は100歳なので、満期を迎える前に亡くなったり一部引き出しを考える人の方が多くなる。

その為、そうした時にスムーズに対応してくれるサポート力のあるIFAを選ばなくてはならないのだ。

日本人を受け入れているIFAは20社ほどあると書いたが、サポート力のあるIFAとなると、かなり限られてくる。

自社で直接サポートしてくれ、そのサポート実績・経験が豊富なIFAを選定する事が重要である。

日本にいるFPなどどこかの個人や会社に丸投げしているIFAもあるが、そうした個人や会社がいつまでサポートしてくれるかは誰にも分からない。

実際、サポートをお願いしていた個人や会社と契約後に連絡が取れなくなったという話は多く、「オフショア投資難民」となってしまうケースも少なくない。

また、丸投げしていると責任の所在がどこにあるか不明になってくるのも問題だ。

先述した通り、サンライフ香港は国際的な保険会社として信頼に値するので、契約するのに何ら問題はない。

しかし、契約方法を間違えなければと言う注釈が付く。

せっかく良い商品を契約できたとしても、サポートが受けられずに宙に浮いてしまう状況になっては大変だ。

だが、香港保険業監管局に登録されていてサポート力が高いIFA(正規代理店)と直接契約できれば問題ない。

サンライフ香港の商品概要を知りたかったり商品のシミュレーションなどを希望する人は、香港保険業監管局に登録されていて、サポート力のある正規代理店(IFA)に直接連絡して問い合わせてみれば良い。

自分に合致する商品を相談しながら決定し、サポート力も確認してから、そうしたIFAで直接契約してアフターサポートも直接お世話になることがポイントとなってくる。

香港保険業監管局への登録確認やサポート力のあるIFAを見つけ出すのは大変・・・そう感じた人には私の方でIFAを紹介する事も可能なので、気になる方はご連絡いただければと思う。

 

⇒ ご質問や正規代理店(IFA)の紹介依頼はこちらから。

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