サンライフ香港Victory(ヴィクトリー)とFTLife Regent Premier 2(リージェントプレミア2)の比較!契約するならどっち?

2020年にサンライフ香港から上市された貯蓄型保険Victoryは、FTLife Regent Premier 2(リージェントプレミア2)を意識した商品になっていると思う。

似たような商品であるVictoryとRegent Premier 2、契約するならどっち?

サンライフ香港Victory(ヴィクトリー)とFTLife Regent Premier 2(リージェントプレミア2)の比較!

サンライフ香港のVictoryとFTLifeのRegent Premier 2、どちらも生命保険としての機能はなく貯蓄型の保険商品となっている。

(損益分岐点を超えて以降、解約返戻金=死亡保障額となっている。損益分岐点を超える前の段階に亡くなっても支払い保険料<死亡保障額となっているので、損はしない設計になっている。)

こうした商品は債券を中心に運用される事が多いが、この2つの商品は株式などが中心になっていて、積極運用する商品設計になっている。

もしもの時の生命保険にはそれほど興味がなく、リスクを取ってリターンを求めている人向けの商品設計になっている。

その為、非確定部分の運用割合が大きくなっている。

(シミュレーションの数字を見て驚く方がいるかもしれないが、かなり上手くいった時のイメージであると認識すべきである。)

具体的な運用比率を見てみると、Victoryの方が債券・株式の割合を自由度高く変更できる設定となっている事が分かる。

FIXED INCOME
(債券など)
NO FIXED INCOME
(株式など)
Victory 25~80% 20~75%
Regent Premier 2 25~50% 50~75%

つまりは、Victoryの方は積極運用を行いつつ、相場に合わせて安定的なポートフォリオにも切り替える事も可能だ。

また、どちらの商品も一部引き出しができるようになっているが、一部引き出しできる割合はVictoryの方が大きいので、そうした自由度もある。

商品としての自由度を見るとVictoryに軍配が上がるかなと思う。

後から上市した商品なので、Regent Premier 2を上手くカスタマイズしていると感じる。

会社を比較すると、サンライフ香港は母体であるカナダ本社は150年以上、香港でも100年以上の歴史がある会社である。

一方のFTLifeは何度か買収を繰り返している会社であり、サンライフ香港の方が会社の安定感があると言える。

どちらの商品が良いかと迷った時は、どちらの商品も扱っている正規代理店に直接聞いて相談してみるのが一番。

正規代理店とは香港保険業監管局(Hong Kong Insurance Authority)に登録されている会社の事であるが、その中から日本人スタッフがいて、サポートをしっかりとしてくれるところを選ばなくてはならない。

 

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