私は野球が好きなのだが、今年もキャンプの季節が近付いてきた。
個人的に寒いのは嫌いで、暖かくワクワクする季節が早くやってきてほしいと思うのだが、野球界では今年も日本球界からメジャーに活躍の場を移す選手が現れた。
ひと昔前と比較して、破格の契約内容となっている事が多い。
20世紀の時代はそんな世界は夢のような話であったが、今では日本球界をステップにメジャーリーガーを目指す選手が増えている。
スポーツもお金も活躍できるのは日本より世界では?
スポーツ選手が日本で活躍した後に世界を目指すのは野球に限った話ではない。
サッカーなどは国際親善試合を行うと、今の日本代表のほとんどは海外リーグで活躍している選手構成となっている。
それだけレベルの高いリーグで自分を磨き挑戦したいと気持ちがあるのだろうし、実際にそうしたリーグで戦える日本選手が増えていて日本選手のレベルが上がっているという事だろう。
もちろん年俸が高いというのもあるはずだ。
世界が近くなり、気軽に海外のリーグを見れるようになっていて、依然と比較してより挑戦したいという気持ちが高まるのだと思う。
スカウトする側も同じで、世界中のプレーヤーがチェックしやすい環境になっているのだと想像できる。
野球やサッカーだけでなく、バスケットボールやバレーボールの選手も海外に移籍するケースがある。
野球界では選手流出を懸念し、メジャーリーグへの挑戦を否定的に発言するOBもいたが、最近はそうしたOBは減っているような気がする。
日本のスポーツレベルが上がるので、海外挑戦はとても良い事だと私は思う。
こうした話、スポーツ界だけの話ではないはずだ。
ビジネスの世界でも力がある人は活躍の場を海外に求めたり、海外マーケットを視野に入れたりする。
日本経済・日本市場は人口減少・少子高齢化の影響もあって縮小するばかり。
給与水準も上がらず増税や社会保障費の負担増で可処分所得は減るばかり。
世界的なインフレーションにも追い付けずに貧乏な国に成り下がってしまっている。
それ故に、特に若者は海外に出たがっている人が多い。
それも良い事だと思う。
日本人のDNAが海を渡って価値を見いだせれば素晴らしい事だ。
とは言え、そんなに簡単に海外に飛び出せない人がいるのも現状だ。
そうした人でも、資産は海外に飛び出させる事を考えておいてもらいたい。
先ほども書いたように日本は人口減少・少子高齢化が続いていて経済は縮小している。
そうした国で資産を貯め込んでいても資産価値は上がらずに、円安やインフレに負けてしまい、資産価値は目減りしていくばかりである。
また、そうした環境なので日本の保険会社等が提供する金融商品でまともに資産を守れるプランもない。
スポーツ選手やビジネスマンが世界を目指すように、資産価値を高めたければ日本と言う市場に固執する必要など全くない。
価値を高めていくには、日本ではなく世界に出ていくしかない。
実際に世界の保険商品を見れば、日本とは比較にならないほどの特性を持った商品が提供されている。
資産を守り価値を高めていく為に、自分自身は世界に出れないとしても資産は海外に向かわせる事を考えるべきと言えるのだ。

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