日本居住の日本人が契約できる唯一のマン島籍のオフショア積立投資商品であるRL360°(旧名ロイヤルロンドン360°)Quantum Capital Redemption(CR)、その契約条件とはどのようなものだろうか?
18歳以上で満期が71歳までの積立期間で契約可能!
オフショア投資で有名なマン島であるが、2012年にはFriends Provident International(フレンズプロビデント)が、2013年にはHansard(ハンサード)が日本人居住の日本人の新規契約を打ち切り、日本人にとって契約できる会社が少なくなっている。
日本居住の日本人にとって、マン島で新規受け入れをしてくれているオフショア投資のプロバイダーは、RL360°しかないのが現状だ。
このRL360°には積立投資商品がある。
一括商品に興味がある人もいると思うが、一括投資商品は海外に資金が無ければ難しい。
オフショア積立投資商品はクレジットカードで引き落としていけるので、日本にいながら海外に資産を作れるのがメリットと言える。
(銀行振込・送金、デビットカード、小切手での支払いも可能。)
RL360°の積立投資商品Quantum(クォンタム)の契約条件は、18歳以上で満期が71歳の誕生日まで。
例えば、50歳の人であれば積立期間は最大21年間までとなっている。
年齢に見合わない契約年数で申込みをすると、RL360°の審査の対象となるケースがあるが、普通に収入がある方で、年齢の条件にも当てはまれば契約が拒否される事はないだろう。
契約できない恐れは年齢や収入面の問題よりも、近い将来、RL360°が日本市場を見切ったから、となる可能性は否めない。
フレンズプロビデントもハンサードも日本市場から撤退する時は、突然の出来事であった。
気になる方はお早めに。。。
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