RL360°(ロイヤルロンドン360°)の商品の仕組みを理解するには?初期口座と貯蓄口座の違いなど正規代理店に解説してもらう事がポイント!

オフショア

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RL360°(旧名ロイヤルロンドン)は1861年に設立された150年以上の歴史ある信頼性の高い会社である。

日本人でも契約できるオフショア積立投資商品を提供しているが、商品の仕組みを理解するのは少々難しい。

RL360°(旧名ロイヤルロンドン)の商品説明はサポート力のある正規代理店から受けて契約すべき!

RL360°のようなオフショア積立投資商品は、積立当初18~24ヶ月に設定される初期口座と、それ以降の期間に設定される貯蓄口座に分けられる。

手数料の大部分は初期口座から徴収される事になっているので、契約期間が長ければ長いほど手数料割合は薄くなっていく商品構造になっている。

貯蓄口座期間に入ってからが資産を増やしていく期間になっているのだ。

商品の概要をざっくり説明するとこんな感じになるのだが、もっと詳しい説明はRL360°の正規代理店(Independent Financial Adviser=IFA)で受ける必要がある。

セミナーや友人・知人からRL360°を知る人が多いようだが、詳細説明をできる人たちではない。

その理由は大きく2つある。

一つは知識がそこまでない人が多いという点。

もう一つは、そもそも日本の金融庁に登録されている商品ではないので、法的観点から勧誘・販売・営業行為ができないからだ。

つまりは、RL360°など海外の金融商品の正規代理店は日本国内には存在しない。

RL360°を知って興味を持ったのであれば、海外にあるIFAと呼ばれる正規代理店に直接連絡して商品の仕組みを説明してもらわなくてはならない。

また、正規代理店はアフターサポートも行う事になる。

セミナー開催者や友人・知人はいつまでサポートしてくれるか分からず、2年位すると消えてなくなる人がほとんどだ。

紹介者と連絡が取れなくなりました、と相談メールが来ることも多い。

RL360°はサポートをしっかりと行ってくれる正規代理店で商品説明を聞き、商品の仕組みをきちんと理解してから契約しなくてはならないのである。

日本人スタッフもいる正規代理店もあるので、そうした正規代理店を選定する事がRL360°を契約する際の最重要ポイントとなってくる。

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