海外積立年金のメリット・デメリットやリスクのまとめ!オフショア投資商品は正規代理店=IFAの選定が最重要の契約ポイント!

オフショア

日本の経済状態や日本円の将来を危惧して、老後資金・将来資金の為に海外積立年金を始める人もいる。

Savings Planと呼ばれる海外積立年金で現在契約できる保険会社や商品として、RL360°のRegular Savings PlanやInvestors Trust社のEvolutionやS&P500Indexなどが挙げられる。

メリットに目を向けての素晴らしい行動だと思うが、もちろんデメリットやリスクが無い訳ではない。

海外積立年金のメリットは資産移転して資産価値向上が見込めること!

海外積立年金のメリットは利回りが期待できる事以上に、純粋に日本から海外に資産移転できる点が大きいと言える。

RL360°にしてもInvestors Trust(インベスターズトラスト)にしても日本にいながら契約できるようになっていて、更にはクレジットカードから毎月の拠出金(積立金)を引き落としして支払いができるので、海外に渡航せずとも資産だけを海外に移転させることできるのだ。

毎月コツコツと資産を海外に移転させて、ファンドに振り分けてリターンを得ていくことになる。

日本円の価値が落ちていることを感じている人が多いと思うが、日本国内に日本円を貯め込んでいても意味がないばかりか、知らず知らずと実質的な資産価値が落ちていってしまう。

特に、日本に住み日本で働き、日本国内で日本円で収入を得ている人が、日本国内で日本円を貯め込んでいるのはリスクを上乗せしているようなものだ。

国境を越えた資産保全をすること自体にメリット(価値)がある。

 

海外積立年金を使った資産移転スキーム、簡単そうに見えてなかなか簡単ではない。

海外に銀行間送金やWiseを使って送金すればいいのでは?と思うかもしれないが、なかなか面倒な事務作業がある。

そもそも、海外の銀行口座の開設が困難になっているので、そのハードルを乗り越えるのが大変である。

もちろん、HSBC香港などの海外銀行口座は持っていた方が後々の資産管理に大いに役立つので、可能ならば開設をしておくことをお勧めしたい。

ただし、とても困難な状況になっていて、いつまで新規口座開設が可能か先が見えない状況になっている。

なので、可能な時に行動を起こすことはとても重要だ。

 

海外積立年金の一番のリスクは投資難民化してしまう事!

一方、海外積立年金のデメリットはないのだろうか?

もちろんなくはないが、デメリットよりもリスクと言った方が正解だ。

一般的に言われているのは、為替差益やファンド価値の目減りのリスクももちろんあるが、ドルコスト平均法などを活用する事によって、大きなリスクとは成り得ない。

海外積立年金での最大のリスクは、サポートしてもらえずに難民化してしまう点にある。

海外積立年金は香港やシンガポールなどにあるIFAと呼ばれる正規代理店を通して契約する事になるが、全くサポートをしてくれないIFAがあったりする。

また、正規代理店との間に紹介者や仲介会社を挟まなければ契約させてくれないIFAもあるが、こうした紹介者や仲介会社は契約後数年で連絡が取れなくなったりしていなくなったりてしまうケースが多い。

すると、契約者は投資難民化してしまい誰に相談して良いか分からず、途方に暮れてしまう。

海外積立年金は長期投資商品となるが、海外の商品故にサポートなしで満期まで完遂することは難しい。

長期間契約してこそ価値が大きくなる商品なので、サポートを受けられる環境であるかどうかは大きなポイントとなってくる。

サポートが受けられないのが海外積立年金の最大のリスクとなるが、このリスクもサポート力があるIFAと直接契約する事によって回避できる。

裏を返せば、海外積立年金で成功する為のポイントは正規代理店の選定にかかっていると言えるのだ!

 

☆ ご質問やご相談、正規代理店(IFA)の選定でお悩みの方はこちらから。

 

オフショア投資のIFA=正規代理店選定ポイントとは?

海外積立年金に限らず、海外オフショア籍の投資商品や保険商品で成功したければ、IFA=正規代理店の選定を見誤ってはならない。

IFAを正しく選定すればメリットを享受できるようになり、選定を誤るとリスクが大きくのしかかる。

 

IFAは、保険会社や金融商品のプロバイダーと提携して正規代理店となっている。

海外の保険会社や金融商品のプロバイダーは直接クライアントを受け入れてはおらず、IFAが正規代理店となって商品概要の説明から商品選定、契約手続きやアフターサポートを請け負うことになっている。

海外の商品のIFAなので、日本国内にそうしたIFAは存在しない。

海外にあるIFAが窓口になるので、興味があれば海外にあるIFAに連絡を入れる必要がある。

海外のIFAと言えど、日本人スタッフがいるIFAもあるので、日本人スタッフがいて日本人の受け入れやサポート実績が豊富なIFAを選択できれば安心できる。

海外積立年金はIFAにポートフォリオ選定(ファンド選定)をお願いできる。

IFAの成績比較をして「このIFAが最も成績が良いです!」とアピールして集客している人やウェブサイトがあるが、長期的に見てみると、それほど結果に差はない。

そもそも、各社のIFAの成績を同じ土俵で正しく横並びで比較できるものではなく、自分が関わっているIFAに誘導したいが為にアピールしているだけなので注意が必要だ。

事実、人やサイトによって最も成績が良いIFAが異なっていたりする。

ポートフォリオの成績を判断材料にしても良いが、IFA選定に対して優先順位が高いものではない。

 

中には、日本国内にいる紹介者や仲介会社と呼ばれる人たちにこうした責務を丸投げしているIFAもある。

もちろん、そうした責任感のないIFAを選択すべきではない。

そうしたIFAは紹介者や仲介会社を配してネットワークビジネスやマルチレベルマーケティングのような体制にしているのである。

そうなると、商品概要が正しく伝わらなかったりサポートが杜撰になったりしてリスクが増すばかりである。

そもそも、日本国内で紹介者や仲介会社として活動している人や会社は日本の金融商品取引法に抵触する可能性が高い。

以下リンクのように金融庁や財務局から業務停止命令を受けている紹介者や仲介会社もいるのが現実だ。

K2 Investment株式会社に対する検査結果に基づく勧告について:証券取引等監視委員会
無登録で金融商品取引業等を行う者について(K2 Holdings):財務省関東財務局
市場へのメッセージ(令和3年1月25日):証券取引等監視委員会
市場へのメッセージ(令和3年1月25日):証券取引等監視委員会
裁判所の禁止及び停止命令の発令について(令和3年12月8日):証券取引等監視委員会
裁判所の禁止及び停止命令の発令について(令和3年12月8日):証券取引等監視委員会
市場へのメッセージ(令和4年11月24日):証券取引等監視委員会
市場へのメッセージ(令和4年11月24日):証券取引等監視委員会
裁判所への禁止及び停止命令発出の申立てについて(令和8年3月31日):証券取引等監視委員会
裁判所への禁止及び停止命令発出の申立てについて(令和8年3月31日):証券取引等監視委員会

契約者が法的に問題になることはないが、顧客リストが関係機関に提出されている可能性が高い。

そうなると、法的に問題のない立場であっても気持ちの悪い状態となってしまう。

根本的に、法的に問題がある流れで契約すべきではなく、個人情報なども本来は契約に関与しない人たちに提出すべきではない。

 

金融商品取引法は販売側を規制している法律であり、20世紀末の金融ビックバンにより海外の投資商品を契約することは合法化されている。

ただし、その契約方法は直接海外にある正規代理店に注文を入れることで認められているのだ。

その為、RL360°やInvestors Trust社などの海外積立年金を契約したければ、海外にある正規代理店であるIFAに直接連絡をする必要がある。

コンプライアンスに従ってクライアントを受け入れてくれているサポート力がるIFAを選定できれば、安心安全に契約ができ満期まで契約を完遂でき、資産保全や資産価値向上が見込めるのだ。

海外積立年金のメリットを享受するか、それともリスクにしてしまうかは、IFA=正規代理店の選定に懸かっていると理解できたのであれば、そうしたIFAを探し出すしかない。

 

☆ ご質問やご相談、正規代理店(IFA)の選定でお悩みの方はこちらから。

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