HSBC香港の銀行口座が凍結して休眠状態で資産が引き出せない、と困っている人は想像以上に多いようだ。
現地に行かなければ解除(復活)できない事がほとんどである。
HSBC香港を現地窓口で凍結解除してほしい方は香港でお会いしましょう！
HSBC香港は10年ほど前に口座開設ツアーが流行っていた事もあって、口座を持っている人が多い。
当時は比較的簡単に作れた事もあるのだろうが、それ故に口座を使いこなせずに口座が休眠してしまっている人が思った以上に多いようだ。
HSBC香港の口座が休眠・凍結となり大事な資産を引き出せずに困っていると、せっかく作った口座なのにもったいない。
休眠・凍結となると嫌な思いをするかもしれないが、せっかく作ったHSBC香港の銀行口座、今は開設が難しいので使える状態にして維持した方が間違いなく良い。
また、休眠・凍結からの解除を経験すれば、今後は今以上にHSBC香港を大事に扱えるようになるはずだ。
ちなみにだが、HSBC香港は休眠と凍結は細かく分類されている。
HSBC香港、口座休眠Dormantと凍結Unclaimの違いとは？
HSBC香港は一定期間口座内資金を動かさないと休眠・凍結されてしまう。休眠、凍結、この2つは同じもの？違うもの？またそうなるまでの期間も12ヶ月と言っている人と24ヶ月と言っているが、どちらが正解なのだろうか？
investor-brain.com
特にこの違いを覚える必要もないが、どちらにしても12か月以上口座が動いていないとロックされ、現金の引き出しができなくなってしまう事態となる。
こうなると現地香港の窓口に行かないと解除できない事がほとんどだ。
私は、2018年10月5(金),8(月),9(火)、そして11月15(木),16(金)と香港に滞在している。
口座休眠・凍結といったロック状態を解除したいという方、私が香港にいる間であれば、現地有料のサポート会社にお願いする形となるが、お手伝い可能である。
HSBC香港の休眠ロック凍結を解除したい方は、ご連絡を。
☆ご質問・ご連絡等はこちらから。
コメント