紹介者や個人に依存してオフショア投資をしない方が良い!オフショア投資に限らずだが。
原因不明の体調不良に襲われている。
(単なる風邪だと思うのだが…)
ロキソニンで何とか生きながらえているこの状況で、感じる事を書いていきたいと思う。
個人に依存すると、その個人がいなくなると痛い目に・・・
体調が悪いと言えど、やらなくてはならないことがあるのでロキソニンを飲んでいるのだが、ホントに解熱させてくれるスゴい薬だなと感じる。
と同時に、毎日飲んでいて大丈夫なのだろうか?と思ってしまう。
やらなくてはならないことがあるとは言え、私が倒れても困る人はほとんどいないのだが、誰か1人に物事を依存していたりはしないだろうか?
その人がいなくなったら大変な事になるので要注意!
オフショア投資でも紹介者を通じて契約をしている人が多いが、その人がいなくなったら対応できますか?
組織で対応してもらっておらず個人に依存すると、リスクでしかない。
組織であればだれか1人が病欠しても、仮に退社してしまっても対応してもらえるので安心だ。
紹介者の場合、体調云々ではなくサポートを放棄する人が多いのが現状なので、そもそも問題となっている。
投資はリスクを分散する事がポイントとなるが、紹介者や誰か1人に依存する事はそれ自体がリスクを分散していないと言える。
どんな組織かが良いかと言えば、香港なら香港、シンガポールならシンガポールの金融当局で登録されている会社を選ばなくてはならない。
こうした話、オフショア投資に限った事ではないと思う。
仕事でも同じではないだろうか?
誰か1人に仕事を依存してしまっていると、その人がいなくなったら困ってしまう事があると思う。
オフショア投資だからと言って特別ではなく、リスクを回避するにはどうしたらいいかを考えて行動すれば、組織で対処してもらう事の重要性に気付くはずだ。
最後に・・・
自分の体が資本なので、健康管理を大切に。
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