RL360°(アールエルシックスティ、旧名ロイヤルロンドン)やInvestors Trust Assurance SPC(インベスターズトラスト)などのSavaings Plan(セービングスプラン)、所謂、海外積立・オフショア積立と呼ばれる金融商品を短期間で契約したがる人もいるようだが、それって積立の意味はあるの?と思えてくる。
短期間で支払いを終わらせたければ、一括や短期支払い可能な保険商品を契約すれば良いのでは?
積立投資は、時間をかけて毎月一定額の金額を拠出する事でドルコスト平均法を活用してリスクを分散できる金融商品である。
海外積立・オフショア積立であれば、時間だけでなく投資場所も分散できるメリットがある。
日本人の契約を受け付けている保険会社の積立投資商品としてRL360°のRegular Savings Plan(RSP)やインベスターズトラストのEvolution(エボリューション)などがあるが、こうした商品の契約で、短期間で支払いを終わらせたいと考えている人もいるのだが、それって積立の意味あるの?と思えてくる。
海外積立・オフショア積立で分散投資のメリットを享受しようと思うのであれば、少なくても10年以上の積立期間で契約した方が良いだろう。
そして、月払いにする事でリスクを抑えながらコツコツと支払いができ、ドルコスト平均法により取得単価を抑える事ができるのだ。
(RL360°やインベスターズトラストの積立投資商品を長期契約させておいて、初期口座期間である2年間経過後に積立をストップしても大丈夫と言っている人もいるようだが、そんな事をするのは論外。
お金が貯まるどころか、手数料でどんどん時価総額が目減りしていくだけであり、2年分の積立をドブに捨てるような行為である。
商品概要を正しく説明しない人に出会ってしまったら良い商品も粗悪品になってしまう。
そうした人だと感じたら距離を置かなくてはならない。)
仮に短期間で資産フライトをしたいというのであれば、そうした商品を選択すれば良いだけである。
コロナウイルスに対する日本政府の動きを見ていて、日本経済・日本円に対する不安が増し、資産防衛の為に資産フライトをしたい人が増えているように感じる。
そして、コロナ禍後半からは円安・インフレが進んでいて日本円リスクを感じる人が増えた。
日本円を持っているだけではその価値は激減してしまう。
日本のインフレ率は世界のインフレ率と比較すれば緩やかであるが、その違いこそが日本の経済力がない事を示している。
また、世界は繋がっているので、近い将来に日本も世界的なインフレーションに巻き込まれても不思議でも何でもない。
円安とインフレ対策、これを講じなければならない。
こうしたリスクを感じている人は、確かに積み立てていくよりも一括で早く海外に日本円を出して、ドル建てなどで運用をしたいと考えている事だろう。
海外オフショア投資と言っても積立投資商品だけでなく、一括で資産フライトできる商品もあるし、商品によっては2年、5年などの短期の年払いができる商品もある。
こうした多くの商品が年率4%程度の利回りで運用されている。
(2022年の世界的な金利上昇により、利回り6~7%へと向上している!)
短期で支払って運用を長期にすれば、複利運用の恩恵を受けられて、資産価値は増大していく。
例えば、サンライフ香港社が提供している貯蓄型保険商品であるSunJoy Global(サンジョイ・グローバル)は長期的に見ると利回り6~7%で複利運用されるので、資産価値が大きくなっていくのだ。

この商品は日本にいながら契約できる方法があり、銀行送金やクレジットカードでの引き落としで保険料を支払えるので、日本にいながら資産を海外に出せる。
契約通貨は米ドル、カナダドル、英国ポンド、中国人民元から選べるので、海外で外貨建て資産が持てるのだ。
世界の基軸通貨である米ドルを選んでおけば良いだろう。
(契約途中での通貨変更も可能。)
つまりは、日本にいながら日本円を資産移転させて海外で米ドル建ての資産が持てるのだ。
これだけでも大きな価値がある。
それだけでなく、貯蓄性も大きく、以下のようなリターンが得られるとシミュレーションされている。
◆10年目:140%
◆15年目:191%
◆20年目:279%
◆25年目:394%
◆30年目:551%
凄い利回りだと思わないだろうか?
日本円リスク・インフレリスクにも対応できる商品となっているのだ。
積立でコツコツと投資するのは資産運用の一つの間違いない基本であるが、昨今の日本経済・日本円を見ているとそんな悠長な事は行っていられないと言う人も増えている。
そうした危機感があり、余裕資金がそれなりにある人は一括や短期で支払えるこうした保険商品を選択した方が良いだろう。
⇒ ご質問やご相談等はこちらから。
海外オフショア籍の積立商品・一括商品のどちらが良いか迷った時にはIFA=正規代理店に相談してみよう!
積立投資が良いのか、一括や短期間で支払える商品が良いのか、自分の考えに合った商品が何かで悩む方もいるようだが、どちらが良いかと言う正解はない。
個々の予算や考え方によって、最適なプランは異なっているからだ。
自分自身がどちらが良いか迷った時は、IFA=Independent Financial Advisorと呼ばれる正規代理店に連絡して相談してみるのが一番だ。
海外の保険商品なので、IFAは海外にしかないが日本人スタッフがいるIFAもあるので恐れる必要はない。
日本人スタッフがいて、日本人の受け入れやサポート実績が豊富なIFAを選んでおけば安心できる。
そうしたIFAの中で多くの保険会社と提携しているところを選べば、選択肢も広がるので、自分に合致した商品プランを選定してもらいやすい。
直接IFAに予算や考え方、家族構成などを伝えれば、それに合った商品のシミュレーションをしてもらえる。
シミュレーションをしてもらえると可視化されるので、よりイメージが湧き易くなってくるはずだ。
IFAによっては日本にいる紹介者や仲介会社と呼ばれる立場の人に契約やサポートを丸投げしているようだが、そうした人や会社に頼ってはいけない。
そもそも、そうした紹介者や仲介会社は金融商品取引法に抵触するので、近付いてはならない。
紹介者や仲介会社を使った体制にしているIFAそのものも責務を放棄しているので、近付かない方が良いだろう。
また、紹介者や仲介会社は知識を又聞きしている立場なので商品知識が狭くて浅いので心許ない。
とある商品ばかりを案内する傾向にあるので、クライアントの状況を配慮した商品選択などを行えるだけの知識がないのである。
最悪の場合はオフショア投資とは関係ありそうで実は全く関係のない詐欺的商品を案内されてしまう事もある。
海外オフショア籍の積立投資商品や一括投資商品はIFA=正規代理店が契約からアフターサポートまでを請け負うのが原理原則。
その基本に従って、IFAと直接連絡して商品選択をしてもらえれば、将来的に資産はしっかりと保全され、資産価値はどんどん高まっていくはずだ。
⇒ ご質問やご相談、IFA=正規代理店の紹介依頼はこちらから。
コメント