銀行

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ゆうちょ銀行(郵貯)の預入限度額が1,300万円から2,600万円へ増額に!限度額が低いなと思うし、郵貯にそんなに預けてどうするの?と思ってしまう。

ゆうちょ銀行が預入限度額を1,300万円から2,600万円へ増額するようだ。海外への送金・着金はマイナンバーが求められるようになっているが、こうした話を聞けば聞くほど、余裕資金は海外に置いておいた方が良いのだろうと感じてしまう。
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郵便貯金(ゆうちょ)普通預金・定期預金の金利推移!100年前は何%?

郵便貯金ーゆうちょ銀行の金利推移を調べてみた。1915年に普通預金は4.8%の数字が付いていたそうだ。定期預金は1974年に7.5%。こうした高金利の定期預金を探して契約すれば資産価値が上がるかと言えば実はそうでもない事をお伝えしたい。
HSBC香港

ローソン銀行開業!HSBC香港(Union Pay)のATMカード(キャッシュカード)での引き出し限度額や手数料は?

2018年10月15日にローソン銀行が開業となった。ローソン銀行(ローソン店舗設置のATM)でのHSBC香港の使い勝手や手数料、引き出し限度額などについて調べてみた。特に複雑な事はなく、引き出し限度額は10万円ではなく5万円となっていた。
世界経済

平成元年と平成30年の銀行世界時価総額ランキング!日本の銀行は大きくランク外へ!

SNSで平成元年と平成30年の世界時価総額ランキングを比較した表が出回っている。平成元年は日本の時代、平成30年になると日本の企業はランク外へと押し出され、米国中心で中国が台頭しているのが分かる。銀行だけピックアップしても同じ傾向にある。
銀行

日本のATMに封筒が置かれているのは素晴らしいサービス?過剰なサービス?

日本では銀行内やコンビニ設置のATM横に封筒が置かれているが、世界的には珍しいサービスである。そもそも、何枚もの封筒に入れなければならないような余裕資金がある人は、海外の銀行口座を活用する事をお勧めしたい。
HSBC香港

日本の銀行は10年以上取引がなく残高1万円未満の口座を休眠扱いとするらしい!

日本の休眠口座の取り扱いに関するニュースを見聞きする事が多い。大事なお金を日本の銀行口座に預けておくこと自体が問題だと思う。海外の銀行口座を活用してリスク分散し、1年に一度は資産の棚卸をする事を心掛けてもらいたい。
銀行

フィリピン銀行口座年利10%の謎…月利5%で貸し出しているから利回りを出せる?

フィリピン銀行口座で定期預金10%程度がつく銀行があるそうだ。しかも現地通貨ではなく米ドル建て。フィリピンや米国の政策金利を大きく超える金利が付く理由とは何だろうか?担保もないので、私は決してお勧めする事はない。
オフショア

シティバンク香港Citibank HongKongの口座凍結者が多い?その時に気付くのが口座維持管理手数料?

シティバンク香港Citibank HongKongの口座凍結・休眠・解除に関する問い合わせが増えている。こうした問題にぶち当たってから口座維持管理手数料が改悪された事を知り、他口座へ資産の振り分けを考える人が多いようだ。
銀行

香港シティバンクの凍結・休眠・閉鎖・解約の相談が多い!海外にある資産は大事にしよう!

毎月400ドルの口座維持手数料が取られるシティバンク香港。対応に頭を悩まされている人が多いようだが、せっかく海外に持って行った資金・資産は大事にしてもらいたい。HSBC香港の口座を開設して資産を移すのがベストな方法と言える。
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シティバンク香港の口座解約方法とは?資金はオフショア地域に残しておくことをお勧めします!

シティバンク香港は2017年1月から香港非居住者に対して毎月HKD400の手数料を取るようになった。その為に口座解約を希望する人がいる。その方法とは?口座閉鎖するにしても資金は香港内に残しておくことをお勧めしたい。